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Mスポーツ・フォードはエバンスとスニネン、チーム代表にミルナー

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Mスポーツ・フォードは、2019年のWRCにフォード・フィエスタWRCを駆るドライバーのラインナップを発表。5シーズン目を迎えるエルフィン・エバンスと、若手のテーム・スニネンを起用する。

エバンスは、新しいコ・ドライバーにスコット・マーティンを迎える。マーティンは、2004年に国際舞台でのキャリアをMスポーツから始めている。一方、スニネンは、3シーズン目のWRC挑戦。今季は初めて、全戦をWRカーで戦う。スニネンも新しいコ・ドライバーに、昨年は勝田貴元と組んでいたマルコ・サルミネンを迎えることを発表済みだ。

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さらに、サードカーのドライバーとして、モンテカルロとスウェーデンでは、ポンタス・ティデマンドを起用する。ティデマンドは、2013年のWRCアカデミーで優勝。前年の優勝者は、今回チームメイトとなるエバンスだった。ティデマンドが現行型のWRカーで参戦するのは、これが初めてとなる。

さらに、チーム代表としてリチャード・ミルナーが就任。これまで長年代表を務めてきたMスポーツのオーナーでもあるマルコム・ウィルソンは、Mスポーツのビジネス面での取り組みへの注力を増やす。

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そのウィルソンはこの決定に至るまでの過程を「この数週間は、ジェットコースターのような日々だった。WRCのタイトルを連覇したセバスチャンとジュリアンを送り出し、そこからは2019年のチーム構築を整えるために昼夜を問わずに作業を続けていた」と語る。

「まだ、全てが確定しているわけではないが、背景では膨大な規模の開発作業が進んでいるので、この必死の努力を何としてもステージで披露しなくてはならないと感じた。ヨーロッパや米国のパートナーと連携して、あらゆる要素を見直して、アップデートを行った」

「フォードからの財政面、技術面での連携も継続することは、我々が前進するために核となるもの。2019年は、Mスポーツにとって重要な年になる。新しいプロジェクトがいくつも控えている。まだ決まっていない要素を埋めるために、WRCのコミュニティからの支えに頼っているが、いい仕事をできるための素材を揃えている自身があるので、どんなチャレンジにも向かっていくために前進する決断を行っていく」



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