【訂正】全日本ラリー新城:新井が勝田を振り切り、王座に華を添える今季6勝目 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

【訂正】全日本ラリー新城:新井が勝田を振り切り、王座に華を添える今季6勝目

©Takuto Nishio

2018年全日本ラリー選手権第10戦「新城ラリー2018」は、11月4日(日曜日)にレグ2の7SSを走行し、新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI)が、勝田範彦/石田裕一(スバルWRX STI)に14.3秒差をつけて優勝を果たした。

前日夜半に降った雨により、難しいコンディションとなったこの日。新井は勝田の追い上げをかわし、シーズン6勝目を記録、タイトルに華を添えることになった。「危ないラリーでしたね。最後はコースオフしそうになりましたし……(笑)。新城はアウェイなラリーなので、勝てて良かったです。新しいタイヤの投入でターマックが好きになりました(笑)」と、新井は笑顔を弾けさせた。

これまで地元新城で絶対的な強さを見せてきた勝田だったが、一歩届かず2位。「ケガからの復帰戦でしたが、出だしの遅れが結果に響きました。それでもラリーを走りきれただけでも良かったです」と、フィニッシュ後に悔しさをのぞかせている。

Takuto Nishio

48.1秒差の3位は「いいステージと悪いステージがはっきりし過ぎていた」と振り返った奴田原文雄/佐藤忠宜(三菱ランサーエボリューションX)。2分36秒0差の4位には柳澤宏至/加勢直毅(スバルWRX STI)が入っている。

JN4クラスは関根正人/草加浩平(スズキ・スイフトスポーツ)が、JN2クラスは長﨑雅志/秋田典昭(トヨタ86)が、それぞれタイトルを決めている。また、JN1クラスでは、プレイドライブ・ラリーチームの伊藤隆晃/大高徹也(日産ノートNISMO S)がシーズン初勝利を飾っている。

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全日本ラリー選手権第10戦 新城ラリー2018 正式結果
1. 新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI) 1:33:24.3
2. 勝田範彦/石田裕一(スバルWRX STI) +14.3
3. 奴田原文雄/佐藤忠宜(三菱ランサーエボリューション) +48.1
4. 柳澤宏至/加勢直毅(スバルWRX STI) +2:36.0
5. 村瀬 太/宮部弘陽(三菱ランサーエボリューション) +3:15.0
6. 中平勝也/行徳 聡(スバルWRX STI) +3:19.1
7. 川名 賢/保井隆宏(シトロエンDS3 R3-MAX) +5:05.9
8. 眞貝知志/安藤裕一(トヨタ・ヴィッツGRMN) +5:34.8
9. HYOMA/萠抜浩史(三菱ランサーエボリューション) +5:42.7
10. 鈴木 尚/鈴木 裕(スバルBRZ) +5:58.2

12. 天野智之/井上裕紀子(トヨタ・ヴィッツ) +6:10.8
13. 高橋悟志/箕作裕子(スズキ・スイフトスポーツ) +6:12.8
20. 伊藤隆晃/大高徹也(日産ノートNISMO S) +9:05.4

※新井敏弘/田中直哉組の今季勝利数は正しくは「6」となります。また、リザルトにおいて優勝コ・ドライバーのお名前に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。



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