コ・ドラとしてWRCドイツ参戦の福永修「自分でも改めて走りたくなった」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

コ・ドラとしてWRCドイツ参戦の福永修「自分でも改めて走りたくなった」

©Naoki Kobayashi

全日本ラリー選手権に三菱ランサーエボリューションXで参戦する福永修が、先日開催されたWRC第10戦ラリードイツに、瀬谷隆のコ・ドライバーとして参戦した。プジョー208 R2を駆った瀬谷は、初のWRC参戦にも関わらず、44位で完走を果たしている。

「今回はコ・ドライバーとしての参戦でしたが、トップドライバーの走りを間近で見ることができたり、テストでフランスチャンピオン(ヨアン・ボナート)の横に乗せてもらったりと、かなり刺激になりました。あのステージであれだけのドライビングを見せられると、自分もまだまだだと思いましたね」

戦車の演習地を使うパンツァープラッテや、モーゼル河畔のブドウ畑を縫うように走るステージなど、日本では決して走ることのない様々なコンディションに、刺激と驚きの連続だったとという。

「ステージは本当に凄かったです。特にパンツァープラッテなどは、あれだけμのない(滑りやすい)道を凄まじいスピードで走行する。全日本選手権も、もっとレベルを上げていかなければならないし、自分もやるべきことあると痛感しました。もちろんドライバーとして自分でも走りたくなりました。来年以降、日本にWRCも来る可能性も高くなってきましたし、世界基準に自分を合わせていきたいです。改めてモチベーションが上がりましたね」

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明日からスタートする全日本ラリー選手権第7戦「MSCCラリー in いわき2018 Supported by Sammy」に関しては、「道はかなり汚れていました。ラリーカーが走ったら、道も掘れてくるでしょうし、さらに厳しいコンディションになりそうです。今回の目標は、グラベルでもしっかりタイムを出すことですね」と、目標を語っている。



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