全日本ラリーカムイ:SS4を終えて鎌田がトップ – RALLYPLUS.NET ラリープラス

全日本ラリーカムイ:SS4を終えて鎌田がトップ

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2018年全日本ラリー選手権第6戦「2018 Sammy ARKラリー・カムイ」は、6月30日(土)のSS4までを終えて、鎌田卓麻/市野諮(スバルWRX STI)が総合首位に立っている。2.9秒差の2番手には新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI)が、13.4秒差の3番手には勝田範彦/石田裕一(スバルWRX STI)がつけ、さらに僅差で柳澤宏至/加勢直毅(スバルWRX STI)が続き、スバル勢が上位を独占している。

各クラス上位選手のコメントは次のとおり。

JN6クラス 首位
鎌田卓麻

「3本目、4本目だけいっぱい攻めました。あそこは2周目なので。あとはマージンをもって行きました。だから、最後のSSくらい走れれば、ちょっとずつは勝てるかな。まあ先は長いので。ゼッケンの有利さもあったので、そこらへん2周目になってどうかですね。午後もこのまま行きます」

JN6 2番手
新井敏弘

「一番手スタートだから砂利が多いかな。だからその分でやられているのも確か。今日の3本目はひどかった。砂利がひどくて抵抗になってしまう。コンディションはウエットだね。(午後は)2ループ目だからいくらかいいかなと。接戦だから気を引き締めて走らないとだめだな。どこも勝ったり負けたりだから気が抜けないね」

JN6 3番手
勝田範彦

「うーん……。道はいいんだけど失敗が多くて……(原因は)自分ですね。もう少し頑張ります。フロントが入らない感じがするので、セッティングを変えて臨みたいと思います」

JN5 首位
川名賢

「とりあえずひと安心という感じです。何が起きるか分かりませんし、ペースも分からなかったのでまずまずの滑り出しかなと。無理せず色々試したいので、タイムを見ながらやっていければなと思います。プジョーの経験も活きますね。(クルマの感触は)似ています。DS3の方が力があるのでラクですが、ステアリングの切れ角などが似ているので、同じ延長線上にあるクルマだなと感じます。午後はペース配分しながら、なんとかフィニッシュまで運べればと思います」

JN4 首位
上原淳

「1本目はフラットダートで気持ちよく走れました。ギャラステの2回目はかなり掘れていて、コンディションは悪くなっています。午後は2本目だから掘れると嫌だなと。SS3が掘れそうなので、大人の走りをして頑張ります。リードは広げておきたいのですが、2順目は皆速くなってくるから。セッティングはまあいいので頑張ります」

JN3 首位
天野智之

「SS3で少しブレーキロックしてエンストさせてしまったので、ガクっとタイムを落としてしまいました。緊張感を持って走っています。ブレーキロックで8秒くらいやられてしまったので大倉選手と近づいてしまった感じです。午後に向けては競っているので、気持ちのスイッチが入ってアグレッシブに走れているし、その方が面白いですね」

JN2 首位
長崎雅志

「そもそもクラス3台出走で1台止まってしまったので、2台の戦いになっています。思いのほかタイム差がついたのですが、午後からのセクションではこの差を保ちつつ逃げ切りたいと思います。SS1は気持ちよく走れたのですが、SS4では掘れていたのでクルマを前に進めるのに苦労しました。それでも、なんとか無事に帰ってくることができました。フィーリングは悪くなかったので、そのまま行く予定です」

JN1 首位
須藤浩志

「伊藤くんがやっちゃった(SS4で転倒リタイア)のが残念ですね。自分的にはまとまっているんですがけっこう僅差ですね。もう少し離せるかと思ったんですが。タイムを十分稼がないといけないなと。2本目は荒れていましたね。けっこう深く掘れていました。午後は混戦だと思うので、明日のロングのためにできるだけ稼ぎたいと思います」



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