新井大輝がポルトガル選手権イベントで優勝 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

新井大輝がポルトガル選手権イベントで優勝

©Tommi Makinen Racing

TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジプログラムで育成中の勝田貴元、新井大輝が、4月27日〜28日に開催されたポルトガルラリー選手権のラリー・デ・モルタグア(グラベル)に、トミ・マキネン・レーシングからフォード・フィエスタR5で参戦。新井が優勝を飾った。

Naoki Kobayashi

新井は序盤で一時総合6番手まで順位を落とすが、SS3でベストタイムをマークし首位に浮上。その後もラリーをリードし続け、10SS中5SSでベストタイムを刻むスピードを披露した。最終的にアルミンド・アラウジョ(ヒュンダイi20 R5)に1分02秒6という差をつけて優勝を飾っている。アラウジョはPWRC2年連続チャンピオンであり、ポルトガル王者も獲得している。

勝田も1度SSベストタイムをマークして上位陣につける好走。最終ステージまで2番手につけていたが、終盤でアラウジョが2位に追い上げてフィニッシュ。アラウジョは、ポルトガル選手権で最高ポイントを獲得している。

このイベントでは、トップ12をR5マシンが独占した。
(Martin Holmes)

ラリー・デ・モルタグア 最終結果
1. 新井大輝(フォード・フィエスタR5) 1:13:31.2
2. A.アラウジョ(ヒュンダイi20 R5) +1:02.6
3. 勝田貴元(フォード・フィエスタR5) +1:05.2
4. P.メイレレス(シュコダ・ファビアR5) +1:06.1
5. C.ビエイラ(ヒュンダイi20 R5) +1:44.8
6. R.テオドシオ(シュコダ・ファビアR5) +2:14.0



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