ヒュンダイ、WRCローンチでパッドンとソルドの参戦イベントを発表 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ヒュンダイ、WRCローンチでパッドンとソルドの参戦イベントを発表

©Hyundai Motorsport GmbH

ヒュンダイ・モータースポーツは、1月11日に英国バーミンガムで開催中のオートスポーツ・インターナショナルショーで行われたWRCローンチにおいて、2018年仕様にアップデートされたi20クーペWRCを初披露。i20クーペWRCとともにマニュファクチャラーズ選手権にノミネートするアンドレアス・ミケルセン、ティエリー・ヌービル、ヘイデン・パッドン、ダニ・ソルドのほか、若手育成プログラムによりi20 R5でWRC2に挑むヤリ・フッツネンも登壇した。

Hyundai Motorsport GmbH

ミケルセンとヌービルにはフル参戦のプログラムが組まれる一方、パッドンとソルドは一台をシェアしてのスポット参戦となる。現状のプランとして、ソルドがモンテカルロ、メキシコ、コルシカ、アルゼンチン、ポルトガル、ドイツ、スペインの7戦に、パッドンがスウェーデン、サルディニア、フィンランド、トルコ、GB、オーストラリアの6戦に参戦する計画であることが発表された。

ソルドは「7戦に参戦する2018シーズンの開幕を楽しみにしている」とコメント。
「今日は、僕らのWRCへの情熱を多くの観衆と最高の形で分かち合えた。WRCプロモーターが全ステージをライブ中継すると聞き、素晴らしいことだと思う。それこそ、僕らが必要としていたことで、これに関わったすべての人々を讃えたい。WRCは中継が難しいので、それを実現するには相当の努力が必要だったと思う」

パッドンも「WRC All Liveは、WRCが前進するための壮大な取り組みだと思う」と賛同。
「世界各地のファンに、これまでよりもさらに身近にスポーツを感じてもらえるのは、とてもいいことだ。自分は、(母国の)ニュージーランドにいるファンに見守ってもらっているが、すべてのステージを観られるのはこれまでになかったこと。素晴らしいよ」



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