全日本ラリー新城:SS11を終えて勝田がトップを堅守 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

全日本ラリー新城:SS11を終えて勝田がトップを堅守

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全日本ラリー選手権第9戦新城ラリー2017は、11月5日(日)のデイ2に設定された前半のSS11までを走行し、この日をトップでスタートした勝田範彦/石田裕一(スバルWRX STI)が首位の座を堅守している。

34.3秒差の2番手には奴田原文雄/佐藤忠宜(三菱ランサーエボリューションX)がつけ、3番手の福永修/齊田美早子(三菱ランサーエボリューションX)は奴田原まで5.3秒と差を詰めている。以降、4番手に新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI)、5番手に鎌田卓麻/市野諮(スバルWRX STI)と続いている。

各クラス上位選手のコメントは次のとおり。

JN6 首位
勝田範彦

「とりあえず順調に走れています。そんなに落としていないしですし、大丈夫だと思います。残りのステージもさらに気を引き締めていきます。“長篠設楽原”はコーナーが連続していて、ペースノートもどこをコールしているのか分からないくなるし、難しいステージです」

JN6 2番手
奴田原文雄

「タイヤも暖まらないし、なかなか難しいですね。難しいステージです。コンディションはそんなに悪くないです。路面温度が低くて、グリップが悪いだけです。福永選手との差が微妙ですが、無理するとパンクするし、難しいです。なんとか逃げ切りたいです」

JN6 3番手
福永 修

「奴田原選手と5秒差、行けそうで、行けなさそうな微妙な差ですね。ステージは悪くない状況でした。とりあえず、ベストを尽くします」

JN6 4番手
新井敏弘

「このくねくねしたステージは、なかなか好きになれないなぁ。2速使うステージはきつい。でも、残りも頑張ります」

JN5 首位
小濱勇希

「リードがあるので、なるべくリスクを負わないように走っています。“長篠設楽原”は本当に難しいステージでした。今回のラリーでもキモになるような、ツイスティでリズムの変化にも富んでいて、本当に難しかったです。走る経験を積めば積むほど、習熟が糧になるはずです」

JN4 首位
山本悠太

「セッティングを色々と試しているんですが、それが上手くいっていなくて、土手に登っちゃったりしました。冷やっとする瞬間も何度かありました。次のサービスでセッティングをちょっと考えようと思います。タイム差も縮まっているので、しっかりミスなく走りきりたいです」

JN3 首位
天野智之

「だいぶマージンを取って走れています。何かない限り、大丈夫だと思います。タイム差がかなりあるので、デイポイントにこだわらなければ、大丈夫だと思います。総合順位に関しては、このようなステージは排気量が大きいクルマには叶わないので……」

JN2 首位
明治慎太郎

「可もなく、不可もなく淡々と走っています。リードはあるので、追い上げられていますけれど、想定の範囲内です。このペースで行きたいです。僕が優勝しても猪股選手が2位に入ってしまうと、タイトルを獲れないので、鈴木選手には頑張ってもらうしかないですね(笑)」

JN2 2番手
鈴木 尚

「“長篠設楽原”で、いっぱい失敗してしまいました。それでだいぶ猪股選手に追いつかれてしまいました。」

JN2 3番手
猪股寿洋

「SS9とSS10でベストを獲れましたが、自分を極限まで追い詰めたわけではないので、意外な気もしています。気負っていないのがいいのかもしれませんね。このままのペースでいけば、鈴木選手を逆転できる可能性があります。後半も気合を入れて、逆転すればシリーズチャンピオンになれるので、頑張ります」

JN1 首位
須藤浩志

「“鬼久保”で(伊藤選手の)ノートにやられましたね。次は倍返しだと思ったら、ステージ半分くらいでペースノートをロストして、久々に有視界走行で走りました。それでも気合が入ったようで、リードをキープできています。最終セクションもしっかり逃げ切りたいです」

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