マイケル・ヤング、APRCインドとWRCオーストラリア参戦が確定 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

マイケル・ヤング、APRCインドとWRCオーストラリア参戦が確定

©Mike Young Motorsport

日本のラリーファンにもおなじみのマイケル・ヤングが、11月に2つの国際イベントに参戦することが決まった。APRC最終戦となるコーヒーデイ・インディアラリーと、WRC最終戦となるラリーオーストラリアだ。インドではフォルクスワーゲン・ポロR2、オーストラリアではシトロエンDS3 R3をドライブする。

「フォルクスワーゲン・インディアとGTチューナーのバンガルルのおかげで、インドでフォルクスワーゲンをドライブできることになり、とてもワクワクしている」とヤング。
「このフォルクスワーゲンはR2スペックなのでシーケンシャルギアボックスの1.6リットルマシン。ナローでツイスティな道に、マッチすると思う」

ヤングは昨年もAPRCインド戦に参戦しており「とてもクールな経験だった。どのジャンクションやリエゾンにも、あり得ないほどの人が集まっていた。でも、一番のハイライトはスーパーSS。学校のサッカー場に特設されるコースで、とても独特だ」

Mike Young Motorsport

一方、オーストラリアでドライブするDS3 R3は、ロン・クレメン率いるラリーハイヤー・オーストラリアのプリペアによるもの。国際経験が豊かで、オーストラリアではエライ・エバンスなどを走らせていることでも知られる名門チームで「夢が叶ったようなもの」とヤング。

「ラリー歴は7年になるので、初めてWRCに挑むには完璧なタイミングだと思うし、いつも出たいと思っていた。世界最高のドライバーたちとラリーをするのが待ち切れない。特にコフスハーバーの高速ステージをシトロエンで走るんだからね」

DS3 R3は1.6リットルターボエンジンでパドルシフト。「DS3 R3は、オーストラリア戦に登場する2WDマシンの中で最速だと思う。同じようなマシンが2015年のオーストラリア選手権を制しているので、確かなパッケージだと思う」



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