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ヤング、コ・ドライバーとしてラリーエストニアに参戦

©Mike Young Motorsport

APRCに参戦中で、先日は初参戦の全日本ラリー選手権洞爺戦でも活躍を見せたマイケル・ヤングが、7月15−17日に開催されるラリーエストニアに参戦する。

ヤングはサンジェイ・タクルのコ・ドライバーとして、ERC戦と併催されるオープン部門へエントリーする。タクルは、マルコ・マルティン・モータースポーツが製作、元ウルモ・アーバが使用していたスバルWRX STIを駆る。APRCでタクルやヤングがドライブしているマシンと類似しているが、シーケンシャルギアボックスなどのアップグレードが施されているという。

フィエスタ・トロフィーへの参戦招待を受けた経験もあるヤングだが、ヨーロッパで開催されるラリーに参戦するのはこれが初めて。
「エストニアに行くのは初めてだけど、ラリー大国だと思うしステージもかなり高速。フィンランドのテスト参戦としてエストニアを走る人も多いと聞いているけど、たぶんクレストが少ない感じだと思う」とヤング。

「今回は、初めてのヨーロッパ参戦。観戦だけなら何度か行ったことはあるが、参戦は初めてとなる。もちろん、今回はコ・ドライバーだけど、それでも海外でのラリーを直に見るのはとてもいい経験になるし、いつか自分でも走ってみたいね」

このラリーエストニアには、既報通り日本から勝田貴元と新井大輝もERC部門に参戦するが、新井のコ・ドライバーは、APRCではガウラブ・ギルのコ・ドライバーを務めるグレン・マクニール。シリーズのベテランコ・ドライバーが現場にいることも、ヤングには大きな心の支えとなりそうだ。

「ここでもグレンに会えるのはうれしいね。チャンスがあればノートを見比べたい。彼はヨーロッパでの経験も豊富だからね」

なお、ヤングはラリーエストニアの後は、エストニア出身のパートナー、メレルさんとエストニアに2週間滞在した後、APRC第3戦ラリーチャイナに直行する予定とのことだ。



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