全日本ラリー北海道:レグ1、ハンドブレーキトラブルを抱えながらも新井が独走 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

全日本ラリー北海道:レグ1、ハンドブレーキトラブルを抱えながらも新井が独走

©Naoki Kobayashi

全日本ラリー選手権第7戦「ラリー北海道」は、9月16日(土)に10カ所のスペシャルステージを走行し、新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI)が、勝田範彦/石田裕一(スバルWRX STI)に1分12秒6の大差をつけてトップにたった。

ハンドブレーキブレーキにトラブルを抱えながらも、好走を見せた新井は「クルマのバランスがいいので、安心して走れました。ラリー北海道の狭く滑りやすく、ハイスピードなステージでもコントロール性が良いので、危険を感じることもありませんでしたね。明日も集中力切らさないように走りたいです」と、笑顔を見せた。

優勝候補に挙げられていた奴田原文雄/佐藤忠宜(三菱ランサーエボリューションX)は、SS3でコースオフ。一方、タイトルを争う勝田は2位をしっかりキープした。「いきなり奴田原選手が脱落してしまいましたし、やはりラリー北海道のステージは怖いですね。後半のセクションで足回りにダメージを受けてしまったので、最終サービスでしっかり直します」と、勝田は慎重に言葉を選ぶ。

SS3でパンクを喫しながらも、その後ペースを上げた鎌田卓麻/市野諮(スバルWRX STI)が、2分39秒0差の3位。4分41秒64差の4位には、ターボトラブルを抱えながら走りきった福永修/齊田美早子(三菱ランサーエボリューションX)がつけている。

全日本ラリー選手権 ラリー北海道 レグ1終了時点
1. 新井敏弘/田中直哉 スバルWRX STI 1:13:18.9
2. 勝田範彦/石田裕一 スバルWRX STI +1:12.6
3. 鎌田卓麻/市野 諮 スバルWRX STI +2:39.0
4. 福永 修/齊田美早子 三菱ランサーエボリューションX +4:41.6
5. 竹内源樹/加勢直毅 スバルWRX STI +5:14.7
6. 徳尾慶太郎/石田一輝 三菱ランサーエボリューションX +7:28.2



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