WRCサルディニア:デイ1 チームコメント – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCサルディニア:デイ1 チームコメント

 

[シトロエン・トタル・アブダビWRT ]
ダニ・ソルド/総合4位
「ライバルたちよりも、タイヤがなくなるのが少し早い印象を受けた。ここまではトラブルを避けきっているが、もしポディウムのチャンスがあるならプッシュしなくてはならない」

ミッコ・ヒルボネン/総合2位
「後ろの3人との差を維持するためにずっとプッシュしていた。DS3 WRCのフィーリングはよく、もっと速さを高めることもできたが、ステージを走り切るためにはタイヤのことも気に懸けなくちゃならないからね」

[カタールMスポーツWRT]
マッズ・オストベルグ/総合4位
「SS6でスピンをした。あのSSをスタートしてすぐオーバーステアに苦しめられた。プッシュしたかったが、マシンのリアがラインをキープできなかった。タイムをロスしていたことは分かっていたから、すごくプッシュした。でもあるコーナーでリアが弾みすぎて、それを戻すことができなかった。かなり危ない場所だったから、本当にラッキーだったよ!」

エフゲニー・ノビコフ/SS2で転倒、リタイア
「SS2をスタートしてすぐの高速右コーナーだった。速度が高すぎたし、すごくスリッパリーだった。そのコーナーはタイトゥンだったけど、僕らはペースノートにフラットと書いていた。石の壁にヒットし、マシンの左サイドにひどいダメージを負った。特に左リアがね。僕にもチームにとっても残念ながら、明日は再スタートできない。もちろんとても残念だが、最も重要なことは僕とイルカ(ミノア、コドライバー)が無事だったってことだ」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
ヤリマティ・ラトバラ/総合5位
「かなりいい一日だった。セブやジュリアンと共にベストタイムを連発したからね。最初のステージでのパンクだけが悔やまれるよ。スタートから5kmくらいのところで、コースのサイドに石がたくさん刺さっていて、それがタイヤに傷を付けたのだろう。タイヤはパンクしたが、とにかく走り続けることを選んだ。WRC2の先頭車両とのスタート間隔は1分しかなかったから、もしタイヤを変えていたらその後ろでダストの中を走ることになっていた。そうなればもっとタイムロスをしていただろう。明日もペースをつかんで、上位に油断をさせないようにがんばるよ。今日の最後のステージは、ポロで走った中ではベストの走りができたね」

セバスチャン・オジエ/総合首位
「とてもいい一日になったが、まだラリーイタリアは半分しか終わっていない。ポロR WRCは理想通りの走りをしてくれたし、僕らには何のトラブルも起こらなかった。僕のドライビングスタイルはあまりタイヤに負担をかけないので、今日はおかげでリードを広げることができた。できるだけスムースに、先のことを考えながら、あまりアグレッシブにならないようなドライビングを心がけた。ここ2戦、勝つことができなかったから、どうしても、またポディウムの真ん中での興奮を味わいたいんだよ」

[カタールWRT]
ティエリー・ヌービル/総合3位
「ここ2戦と同じように、僕たちの目標はフィニッシュすることだが、うまく行っていると思う。もちろん、マシンのフィーリングもとてもよかった。すべてが順調なので、大きなリスクのないところで不必要にスローダウンするなんてことはしないよ。タイムがいいけどギリギリまで攻めているわけでもないから、リズムを崩して集中が途切れるようなことをする意味はない」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ2]
アンドレアス・ミケルセン/総合6位
「全体的にはよかった。とても有意義でチャレンジングな一日だった。自分のパフォーマンスには、大満足だ。最初のステージではステアリングにダメージを負ったので、残りの2ステージもそのまま走らなくてはならなかったけど、パーツを車載していたから、リモートサービスでメカニックが直してくれた。そこから午後はとても調子がよくなって、僕にはまだまだ伸びしろがあることを見せることができた。サルディニアでは、いかにタイヤ管理を行っていくかが鍵になるが、僕にはもっと修行が必要だね。チームメイトに比べて、僕のタイヤの扱い方はラフすぎる。でも、自分のドライビングスタイルを直せるアイディアは持っている」

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