2014年のモンテはカジノ前でスタート! – RALLYPLUS.NET ラリープラス

2014年のモンテはカジノ前でスタート!

 

 6月末の発行予定が9月まで延期となった2014年のWRCカレンダー。予定している半数しか主催者との合意が得られていないという状況のなか、例年開幕戦を飾っている最古参イベント、ラリーモンテカルロは、早くも様々な改革を盛り込んだ来年の開催プランを明かしている。
 
 2014年のラリーモンテカルロは、開催81回目。主催者からの公式発表によれば、会期は1月14〜19日の予定だ。もちろんカレンダー発行前のためFIAからの正式承認待ちであるが、6日間のロングランイベントとなるため、最大エントリー数は80台となる。レッキは1月11〜13日と3日間かけて行なわれる。その後、最初の目玉となるのは、モンテカルロで行なわれるセレモニアルスタート。1月14日の昼過ぎから、カジノ前広場で開催される。

 シェイクダウンは翌15日、競技は16日木曜日から始まる。初日は3SSを2ループする設定で、サービスパークはギャップに置かれる。17日の2日目は、伝統の名ステージが2本設定される。ビトロル〜コル・デスプロー〜フェイ(Vitrolles-Col D’Espreaux-Faye)は49.25kmの超ロングステージ。セロネ〜コル・デ・ガルシネ〜ブレジエ(Selonnet-Col des Garcinets-Breziers)とともにこの2本では、10年前、ハードコンディションのために多くのトップドライバーが餌食となった。さらにこの日は、49.25kmステージを再走した後、システロン〜コル・デ・フォンベル〜トアール(Sisteron–Col de Fontbelle-Thoard)の36.70kmを走行、さらには19.60kmのナイトステージとタフな設定となっている。

 競技最終日の18日は、ニース郊外周辺の2SSを、日中と夜間で1回ずつループする。モンテカルロ屈指の名コース、チュリニ峠はこの日の設定だ。

 2014年のラリーモンテカルロは、1月19日、モナコ公国の王宮で行なわれるセレモニアルフィニッシュで閉幕となる。

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