WRCサファリ:カッレ・ロバンペラ「サファリでの2回目の勝利は特別」日曜日コメント集 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCサファリ:カッレ・ロバンペラ「サファリでの2回目の勝利は特別」日曜日コメント集

©TOYOTA GAZOO Racing WRT

WRCサファリ・ラリーケニア、フィニッシュ後の各ドライバーからのコメント(抜粋)。今季2度目の参戦でシーズン初勝利をマークしたロバンペラ。自身2度目のサファリ制覇とともに、WRCカレンダーに復帰して以来、勝利を続けてきたトヨタの連勝記録をつないだ。

*カッコ内は順位の前日比
*獲得ポイントは 木〜土+日曜日+パワーステージ=合計の順

[トヨタ・ガズーレーシングWRT]
トヨタGRヤリス・ラリー1ハイブリッド

■カッレ・ロバンペラ/総合優勝(=)
日曜日単独順位:8位
パワーステージ順位:4位
獲得ポイント:18+0+2=20
「サファリで2回目の勝利を飾れたのは特別なこと。このイベントはすごくタフで、トヨタにとっても伝説的な一戦だ。僕らは、ここでいつも強さを発揮してきたし、今もその記録を続けている。アフリカでは、いつもトヨタが前を走ると言われている。チームには心から感謝したい。マシンがこのようにいい動きをするために、大変な努力をしてきてくれた。自分たちもいい仕事ができたと思うし、トラブルなくクレバーなドライビングができたのでサファリではこれが精いっぱいの走りだったと思う。大きくリードしていた最終日は難しくて、カレンダーの中でも最もタフなステージを2回走らなくてはならず、すべてのトラブルを避けるのは簡単ではなかった。とにかく自分たちの計画をまっとうし、それがうまくいった」

■勝田貴元/総合2位(=)
日曜日単独順位:5位
獲得ポイント:15+3+0=18

TOYOTA GAZOO Racing WRT

「総合2位を獲得し、ケニアでまた表彰台に立つことができて本当によかったです。いつも通りにタフなラリーだったので、万全な準備でとてもいいマシンに仕上げてくれたチームに心から感謝しています。土曜日はいくつかミスがありパンクも喫しましたが、マシンのことは常に信頼することができました。必要な時にはプッシュできましたし、タイムもよかったです。信頼性はトヨタの強みですし、このマシンに乗れることをとても誇りに思います」

■エルフィン・エバンス/総合4位(=)
日曜日単独順位:3位
パワーステージ順位:5位
獲得ポイント:10+5+1=16
「自分たちにとっては、ラクな週末ではなかった。少なくともラリーをフィニッシュできたことはポジティブだが、今回はもっと収穫がほしかった。今日はいい速さを出せたところもあったが、とにかくトラブルが多かったので思うほどのポイントを獲れなかった。最初のループはラクではなかった。最初のステージはひどくラフで、自分たちはほかのみんなよりも守りに入りすぎたかもしれない。パワーステージは攻めたが、前半からすでにものすごく難しかった」

[ヒョンデ・モータースポーツ]
ヒョンデi20Nラリー1ハイブリッド

■ティエリー・ヌービル/総合5位(=)
日曜日単独順位:2位
パワーステージ順位:1位
獲得ポイント:8+6+5=19

Hyundai Motorsport GmbH

「いい週末だったが、もちろんもっと上を狙えた。残念ながらいろいろトラブルに見舞われたが、それでも戦い続けた。最終日はポイントを獲得できるチャンスがある中で最大12のところ11ポイント獲れたし、日曜日だけの順位で2位だったのは満足。サファリでは3年連続で厳しい結果になっているので、もっといい内容にしたかった。まだ改良できる余地はあるが、選手権ではリードを広げることができたし、クロアチアでは走行順がよくなる。次はやるよ!」

■オィット・タナック/総合8位(↑)
日曜日単独順位:1位
パワーステージ順位:2位
獲得ポイント:1+7+4=12

Hyundai Motorsport GmbH

「ターゲットは、常に全開で攻めるのではなくクリーンな走りでポディウムを目指すことだったので、金曜日でのリタイアはもちろん悔しい。あれこれマシントラブルに見舞われたし、道でもトラブルに見舞われたので、何も安定して進めることができなかった。自分たちのペースは、間違いなくみんなに迫りつつある。クロアチアは、モンテカルロと比べてもまったく異なるラリーになるので、自分たちがどこまでできるか楽しみだ。勢いを取り戻したい。選手権はまだ序盤だが、本来のリズムを取り戻さなくてはならない」

■エサペッカ・ラッピ/総合12位(↑)
日曜日単独順位:7位
パワーステージ順位:3位
獲得ポイント:0+1+3=4

Hyundai Motorsport GmbH

「この週末は最初からいい速さを出せていた。道を開かなくてはならなかった土曜日でさえそうだったので、そのことは喜ばなくてはならない。このマシンはどれもペースの面ではかなりコンペティティブだったが、残念ながら自分たちは信頼性にかけており、それがリザルトに反映された。少なくともチームメイトは日曜日に大量ポイントを獲得できたし、パワーステージで1-2-3が獲れてよかった。このチームから参戦する次のイベントを楽しみにしているよ」

[Mスポーツ・フォードWRT]
フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1

■アドリアン・フルモー/総合3位(=)
日曜日単独順位:4位
獲得ポイント:13+4+0=17

M-SPORT

「素晴らしい週末だった。チームはずっと最高の仕事をしてくれたし、マシンはとても信頼性があり、マシントラブルは一切なかった。そのことがすごくうれしいので、チームを祝福したいし、このリザルトは彼らのおかげ。自分たちも賢明な戦いをしたが、すごくポジティブだった。自分たち的には、ここ2戦で2回ポディウムに上がったので、シーズンの滑り出しは本当にいい形になった。ドライバーズ選手権でもまだ3番手にいるので、これを続けていかなくてはならない。雪とグラベルで1回ずつポディウムに上がったので、次はターマックだね!」

■グレゴワール・ミュンステール/総合15位(↑)
日曜日単独順位:6位
獲得ポイント:0+2+0=2
「期待していたリザルトではないが、スマートなアプローチで慎重に走っていたし、最終的にはトップ5も狙える位置につけた。残念ながら土曜日の午前に石にヒットして、ベストを尽くしたがマシンを直すことができなかった。少し残念だが、少なくとも日曜日に競技に戻って走行することで経験を積んで選手権ポイントも少しは獲れた。願っていたリザルトではなかったが、ポジティブな要素もたくさんあったと思うし、クロアチアでターマックを走るのを楽しみにしている」

■ジュルダン・セルデリディス/総合9位(=)
日曜日単独順位:11位
獲得ポイント:2+0+0=2
*マニュファクチャラーズ選手権未登録

M-SPORT

「総合9位でフィニッシュできたので、ケニアは自分とかなり相性がいいようだね! Mスポーツは全体として、ラリー1、ラリー2を通してポジティブなイベントになったので、その中のひとりとして走れたのは最高だった」



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