WRCフィンランド:シェイクダウンはミークがトップタイム – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCフィンランド:シェイクダウンはミークがトップタイム

©CITROEN

7月27日、WRC第9戦フィンランドのシェイクダウンが行われ、シトロエンのクリス・ミークがトップタイムをマークした。2番手にはヒュンダイのティエリー・ヌービル、3番手にはMスポーツのオット・タナクがつけている。

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シェイクダウンのステージは、ホストタウンのユバスキラから東に30kmほど行ったところにあるルーヒマキ(4.62km)。かつては連続ジャンプのあるスペクタクルなSSとして人気を博した場所で、昨年の大会でもシェイクダウン用ステージとして使用されている。

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ほとんどのドライバーは3〜4回の走行を重ねて感触を確かめたが、上位陣で5回走行したのはミークとハリ・アル‐カシミ(シトロエン)、エルフィン・エバンス(Mスポーツ)の3名。特にミークにとっては、昨年DS3 WRCで優勝しているイベントでもあり、なんとしても勝利を飾って自らのプレゼンスを高めておきたいところだ。9連覇王者セバスチャン・ローブがC3 WRCをテストするというニュースや、アンドレアス・ミケルセンの存在など、心穏やかでない部分もあるのかもしれない。

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トヨタ勢はエースのヤリ‐マティ・ラトバラが3回走行し4番手、ユホ・ハンニネンはマシンをヒットしてしまい、1回目のタイムが記録されたのみとなっている。注目のエサペッカ・ラッピは3度走行して10番手タイムと慎重な滑り出しを見せた。また、TOYOTA GAZOO RacingチャレンジプログラムでWRC2部門に出場している勝田貴元と新井大輝は2度の走行を順調にこなし、スタートへの準備を整えている。

ラリーはSS1の市街地ステージHarju(2.31km)で幕を開け、28日から本格的な林道ステージでのバトルが始まる。SS1は日本時間28日午前1時にスタートする。

WRCフィンランド シェイクダウンタイム
1. クリス・ミーク(シトロエンC3 WRC) 2:14.3
2. ティエリー・ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC) 2:14.4
3. オット・タナク(フォード・フィエスタWRC) 2:14.8
4. ヤリ‐マティ・ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC) 2:14.9
5. ダニ・ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC) 2:15.2
6. クレイグ・ブリーン(シトロエンC3 WRC) 2:15.3
7. ヘイデン・パッドン(ヒュンダイi20クーペWRC) 2:15.6
7. マッズ・オストベルグ(フォード・フィエスタWRC) 2:15.6
9. セバスチャン・オジエ(フォード・フィエスタWRC) 2:15.8
10. エサペッカ・ラッピ(トヨタ・ヤリスWRC) 2:16.0



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