ラリーを題材とした和製カーアクション×ヒューマンドラマ映画「OVER DRIVE」が制作開始 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ラリーを題材とした和製カーアクション×ヒューマンドラマ映画「OVER DRIVE」が制作開始

©TOHO

WRCを頂点とするラリーを題材として、若者たちの熱い絆と愛を描いた映画「OVER DRIVE」の制作が発表された。

国内にも熱心なファンを持ち、欧州や南米ではF1に勝るとも劣らない人気を集めているWRCを題材とした映画が、トヨタがWRCに復帰した今年、制作されることになった。

監督を務めるのは、「海猿」「MOZU」「暗殺教室」などのヒット作を手がけた羽住英一郎。確かな演出力と最新の撮影機材を駆使した圧倒的なスペクタクル映像を描き出し話題を集めた。誰も見たことがない圧倒的な和製カーアクションと、若者たちの絆と愛を描いたヒューマンドラマが融合したエンターテインメント作品となる。

主人公・檜山篤洋を演じるのは、活躍目覚ましい俳優の東出昌大。スピカレーシングファクトリーのチーフメカニック兼エンジニアという、ラリーカーの作り手側に立ち、誇りと愛との間で揺れ動く繊細な芝居に挑む。その弟であり篤洋と幾度も衝突するスピカ所属の天才ドライバー・檜山直純役には、数々の作品に出演し注目を集めている新田真剣佑。直純のマネジメント担当として着任するヒロイン・遠藤ひかる役を森川葵が演じる。

そのほか、ライバルのシグマ・レーシングに所属し、最も世界に近いドライバーである新海彰役に北村匠海、スピカの新米メカニック・増田順平役に町田啓太といったフレッシュな顔ぶれが勢ぞろい。スピカの社長兼チーム監督であり、檜山兄弟の理解者でもある都築一星役には吉田鋼太郎と、実力派俳優が脇を固める。

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映画「OVER DRIVE」は2018年、全国東宝系にてロードショーの予定だ。

■ストーリー
世界最高峰のラリー競技・WRC(世界ラリー選手権)の登竜門として、若き才能たちがしのぎを削る国内トップカテゴリーのSCRS(セイコーカップラリーシリーズ)。スピカレーシングファクトリーとライバルチームの熾烈な優勝争いは激しさを増していた。
スペシャルステージで競われるのは、コンマ1秒の世界。
「攻めなきゃ、勝てねーから!」
WRCへのステップアップを目指すスピカ所属の天才ドライバー、檜山直純。真面目で確かな腕を持ち、チームに貢献するメカニックの兄・檜山篤洋の助言を無視し、リスクを顧みない、勝気なレースを展開する。ラウンド毎に衝突を繰り返す二人。いつしか、チームにも険悪なムードが漂い始め……。そんなある日、素行の悪い直純の新しいマネジメント担当として遠藤ひかるがやってくる。なんの知識もなく、完全に場違いな、ひかる。彼女を待ち受けていたのは、檜山兄弟の確執に秘められた過去、そして、チーム全員を巻き込む試練だった。

■キャスト
檜山篤洋(Hiyama Atsuhiro)……東出昌大
檜山直純(Hiyama Naozumi)……新田真剣佑
遠藤ひかる(Endo Hikaru)……森川葵
新海彰(Shinkai Akira)……北村匠海
増田順平(Masuda Junpei)……町田啓太
都築一星(Tsuzuki Issei)……吉田鋼太郎

■作品概要
作品名:「OVER DRIVE」
監督:羽住英一郎
脚本:桑本さや香
音楽:佐藤直紀
撮影時期:2017年7月中旬〜9月末
公開:2018年全国東宝系公開
配給:東宝
製作:映画「OVER DRIVE」製作委員会
制作プロダクション:ロボット

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