WRCオーストラリア:デイ3チームコメント – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCオーストラリア:デイ3チームコメント

 

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
セバスチャン・オジエ/総合首位
「今のところはとても満足している。今日も完璧な一日だった。明日も同じように行ければいいね。ポロR WRCのセッティングは、今日も理想的だった。外から見れば簡単に走っているように見えるかもしれないが、コックピットに座ってみれば全く違う。今日のクリス・ミークのように、いつ何が起こってもおかしくはない状況だ。明日はとにかく自分のリズムと集中を維持しながら、1km1kmの走りを楽しむよ。ステージは本当に美しいからね。グリップレベルも、午後は特に高かった。それに、最後にスタートするアドバンテージも少しはあった。世界タイトルが目前に迫っていることは確かだが、まだチャレンジングなステージが6本もある長い一日が残っている」

ヤリ‐マティ・ラトバラ/総合4位
「重要なマニュファクチャラーポイントを獲得できるいい位置につけた。スタートからこれを目標にし、明日もドライバー同士のバトルよりもこちらに専念していく。昨日も今日も午後はいいが、午前中は浮き沈みが激しい。今日の午前中は、SS12の最初のコーナーで、タイヤが温まっていなかったのでスピンをした。心配はしていたんだけど。明日は一日を通していいパフォーマンスができるようにがんばるよ」

[シトロエン・トタル・アブダビWRT ]
ミッコ・ヒルボネン/総合2位
「午後のループに関しては、語ることはあまりない。リピート走行のステージはタイヤにとても厳しかったから、労るようにしていた。明日は2位キープを目指す。今回もポディウムに上がれれば、重要なポイントも獲得できるからね」

クリス・ミーク/SS13で転倒、レグリタイア
「話はシンプル、ブレーキが遅すぎたという自分のミスだ。コーナーの進入で膨らみすぎてスリップオフし、急なバンクを滑り落ちてしまった。とてもゆっくりと、7回は回転したよ。自分自身にとてもガッカリしている。特に、自分を信じてくれたチームには、本当に申し訳ない」

[カタールWRT]
ティエリー・ヌービル/総合3位
「午後はとても楽しめたよ。クリス(ミーク)がロングステージ(SS13)でとてもプッシュしていたので、僕たちももう少しだけプッシュすることに決めた。タイヤを労りながらだったけど、かなりいいタイムだったと思うよ。タイヤは完璧ではなかったけど、2回目のステージもトラブルなくフィニッシュできたし、タイムもかなりよかったしね!ここからは、ポジションをキープして、ヤリマティよりも前を堅守していかなくてはね。今日は彼よりもいいタイムを出しているので、明日もこの調子で行きたいね」

[カタールMスポーツWRT]
マッズ・オストベルグ/総合6位
「SS14の舗装のコーナーで膨らみすぎた。かなりタイトな左コーナーだった。かなり膨らんでディッチに落ちてしまったので、間違いなく進入速度が高かった。バンクにヒットして、スピンした。かなり強い衝撃だったんで、リズムを取り戻すのに手間がかかった。マシンは問題なく、午前はアンドレアス(ミケルセン)との差をかなり詰めたので、明日もこの調子で、5位浮上を狙いたい。もちろん、2秒差で遅れているより、20秒のアドバンテージがあった方がよかったけれど、まだこの位置につけているし、やるしかない」

エフゲニー・ノビコフ/総合7位
「何が起きたのかよく分かっていないけど、SS13のスタートからまもなく、マシンのリアがおかしいと感じた。パンクのような感じではなかったので、最初はサスペンションの何かかと思った。本当に奇妙だった。そのまま走り続けたけど、その感じが悪化したので、スローダウンしなくてはならなかった。幸い、最後にはそれがただのパンクだったと分かった。午後は、前を走ったマシンのラインが自分たちのラインとはかなり違っていたので、とても難しかった。今日のように、明日も自分たちのペースを維持していくしかないね」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ2]
アンドレアス・ミケルセン/総合5位
「今日のようなステージを初めてWRカーで挑んでいるひとりとしては、簡単なラリーではない。でも、昨日はミスをしてしまったので、今日もそのことに注意を払わなくてはならなかった。石粒の上を走っているような感じだったよ。でも、その中で全力は尽くしたと思う。50km近くあるステージを、今日はトラブルなく2回も走り切ったし、とても楽しめた。午後はラインもかなりクリアになっていたので、さらに楽しかったよ。ヴァラのステージではマシンがひどく暴れて、リアを何かにヒットしてしまった。それ以外は、スムースな走りができたから、満足しているよ」



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