WRCフランス:デイ4 チームコメント – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCフランス:デイ4 チームコメント

 

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
セバスチャン・オジエ/総合首位
「自分のキャリアの中で、一番アメージングなラリーだったよ。まず世界タイトルが決まり、そして母国ラリーでの勝利 – とにかく素晴らしいよ! 最終日は、本当に難しかった。午前中は信じられないくらいスリッパリーだったが、グラベルクルーたちが見事な仕事をしてくれた。もちろん、セバスチャン・ローブのことも気になっていたが、彼は優勝を目指して全力を尽くしていたし、このような難しいコンディションでは、あんなことも起きてしまう。今日は、誰に起きても不思議ではなかった。今日は、今シーズンのハイライトだ。本当に天にも昇る気持ちだよ。チームのみんなに感謝を伝えたい。シーズンを通して素晴らしい仕事をしてきてくれた。自分達の成果を心から誇りに思うよ」

ヤリマティ・ラトバラ/総合3位
「セバスチャン・オジエとジュリアン・イングラシアを祝福したい。この週末は彼らがベストだったし、勝利にも世界タイトルにもふさわしい。シーズンを通して、あらゆるコンディション、あらゆる路面で、抜群のパフォーマンスを見せてきた。自分の3位も、とてもうれしい。この先のラリーに向けて、大きな自信になるよ。マニュファクチャラーズポイントを獲得とする目標を達成できた。このタイトルも、手が届くところまで来ている。ここ3戦の情けない走りは辛かったけど、違う形の結果が出せてうれしい。最後のラリーでクラッシュアウトしてしまったセバスチャン・ローブのことは残念だ。でも、この何年もの間に彼が見せてきた最高のパフォーマンスに揺るぎはないよ」

[アブダビ・シトロエン・トタルWRT ]
ダニ・ソルド/総合2位
「セブのことは本当に残念だ。彼が最後までバトルに残っていたら、終わったらパーティをしたい気分だった。自分のラリーの内容には喜んでいるけど、2位では完全に満足できない。走りはよかったしミスもなかったが、路面によっては自信に欠けるところがあった」

[シトロエン・トタル・アブダビWRT ]
セバスチャン・ローブ/SS15でコースアウト、リタイア
「ラインからはそう外れてはいなかった。右コーナーの進入速度がわずかに高すぎたのだと思う。ブレーキした時にリアエンドのコントロールを失い、ディッチに入って転倒してしまった。もちろん、優勝を目指してプッシュしようと思っていた。最後まで走り切って、できれば勝ちたかったが、これもレースのうちだ。アグノーで待っていたチームやファンには済まなかった。ダニ、ヤリマティ、セバスチャンとのバトルは、最高の思い出になるよ」

ミッコ・ヒルボネン/総合6位
「今日もすごく難しいコンディションで、あまり余裕がなかった。今回よかったのは、マシンにダメージを与えることなくラリーを走り切ったということだけ。でも、なぜあんなに上位から遅れを取ってしまったのか、分析してみなくてはならない」

[カタールWRT]
ティエリー・ヌービル/総合4位
「WRCでの初勝利のチャンスがあったのに残念だけど、受け入れなくてはね。とてもいい週末になったと思うし、WRCラウンドで勝てるスピードと速さがあることは間違いなく見せることができた。結局は、自分のミスだった。ひとつのコーナーでほんの10cmほど膨らんでしまっただけ。もちろん残念だけど、今回はふたりの”セブ”とバトルができたんだから、喜ばなくちゃね。Mスポーツのみんなには、今回もお世話になった。このチームからの参戦は今回で11戦目だけど、マシンはこれまでトラブルひとつ起きていない。今季は何としても一勝しなくてはならないから、全力あるのみだ」

[カタールMスポーツWRT]
エフゲニー・ノビコフ/総合5位
「5位はかなりいい結果だし、この週末はこれが精一杯だったと思う。全体的にはいいイベントになった。ドライビングはよかったし、知っているステージでは自信も感じた。残り2戦でもこの調子で前進していきたい」

マッズ・オストベルグ/総合8位
「ラリーが進むにつれて余裕が出てきたし、速さも上がってきたのはよかった。もちろん、最終日の午後は思い通りの内容ではなかったけど、いつも計画通りには行かないよ。すべていい方向に向かっていたのに、あんなことが起きた時はイライラするけど、この週末の出来について考えればとても向上できたと思うし、スペインでもさらに上を行きたい」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ2]
アンドレアス・ミケルセン/総合7位
「今回は、ポロR WRCでの初めての舗装ラリーだった。もちろん、すぐに上位に食い込めると思ってはいなかったけど、もう少しいい内容を期待していた。でも、今後、さらに強くなるために何をしなくてはならないかが、よく分かった。特に、セッティングについては、いくつか学んだことがある。特に土曜日は、耐えの走りに徹しなくてはならなかった。すべては、難しいコンディションの中で、経験を積むためだ。日曜日は、道のコンディションは判断がすごく難しかったけど、走りはかなりよくなった」



ワールドラリーカレンダー2018
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