WRCフランス:ヒュンダイのパッドン「ここからが本当のスタート」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCフランス:ヒュンダイのパッドン「ここからが本当のスタート」

©Hyundai Motorsport

WRC第4戦ツール・ド・コルスに、ヒュンダイ・モータースポーツは3台のヒュンダイi20クーペWRCをエントリーさせる。ここまで、Mスポーツ、トヨタ、シトロエンの3チームがそれぞれ1勝ずつマークしている中、ヒュンダイだけが未勝利となっている。チームは前戦同様、ヘイデン・パッドン、ティエリー・ヌービル、ダニ・ソルドの3台体制でシーズン初勝利に挑む。

ヘイデン・パッドン(#4 ヒュンダイi20クーペWRC、2016年総合6位)
「コルシカは、自分にとって2017シーズンの本当のスタートだと思って挑む。自信は高まっているし、今季最初のターマック戦に向けての準備に必死に取り組んできた。ラリーサンレモに参戦できたことは、ドライビングやペースノートを舗装路面に合わせるいい機会になった。コルシカは難しいイベントだし、自分の考えではカレンダーで一番タフなターマックラリーだと思っているが、とても楽しみにもしている。いいパフォーマンスを出す準備はできている」

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ティエリー・ヌービル(#5 ヒュンダイi20クーペWRC、2016年総合2位)
「ツール・ド・コルスは人気のある、歴史の長いイベント。IRCとして開催された2011年に、ニコラと僕は勝っているので、どのようなラリーか、どんなパフォーマンスになるか、よく覚えている。特に昨年は2位に入り、いい内容だった。ステージはとにかく素晴らしいので、またコルシカに行くのを楽しみにしている。今季の序盤は本当にフラストレーションの溜まる内容だったので、メキシコでのリザルトはとても重要なものになった。もっとポディウムに上がりたいし、コルシカはポディウムに上がるには最高の場所だ」

ダニ・ソルド(#6 ヒュンダイi20クーペWRC、2016年総合7位)
「コルシカは、今季最初の本格ターマックラリーなので、自分たちもマシンも、この路面でどんな走りができるかを見せるチャンスにワクワクしている。カレンダーの中でも最もスペクタクルなラリーで、ルートは山岳路や林道を走るので、最高のイベントだ。今季ここまで、自分たちのパフォーマンスはかなり安定しているが、ここからは上を目指し、上位に迫っていかなくてはならない」

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