チームランドクルーザー優勝に豊田社長がコメント – RALLYPLUS.NET ラリープラス

チームランドクルーザー優勝に豊田社長がコメント

 

今回のダカールラリーで3番手に大差をつけての市販車部門1-2フィニッシュを達成したトヨタ車体。優勝からひと晩明け、勝者となった三橋淳や監督など、チームからコメントが届いている。

市販車部門優勝 1号車ドライバー 三橋 淳
2012、2013年大会ともに良い結果を出すことができなかったため、今大会では今まで以上に市販車部門優勝にこだわり、徹底的に堅実な走りをしてきました。その結果、自身としては4回目となる市販車部門優勝を達成することができ、この1年間、チームメンバーとやってきた準備が間違っていなかったことを証明できました。本当にうれしく思っています。また、トヨタランドクルーザー200の素晴らしさを世界に証明できたことを誇りに感じます。皆さんのご声援に感謝しています。

市販車部門優勝 1号車ナビゲーター アラン・ゲネック
3年ぶりの王座奪還をとてもうれしく思うとともに、大きな達成感を感じています。このチームに入ってこれで4年となりますが、年々増していくチーム・クルマへの信頼から、今大会は本当に安心してラリーに集中することができました。もちろん順調に進むことばかりではありませんでしたが、ひとつずつ困難を乗り越えられたのも、チームのサポートと多くの方々からのご声援による後押しがあったからこそだと感じています。ありがとうございました。

トヨタ車体が1-2フィニッシュを達成したのは2006年以来、実に8年ぶり。ガソリン車・ディーゼル車を含めた市販車部門で、全ステージで首位を独占する強さを見せた。チームは今大会も、2台のトヨタランドクルーザーにバイオディーゼル燃料を100%使用。NRJ部門(環境に配慮した代替エネルギーを使用したクルマの部門)において、4年連続の優勝も果たしている。

トヨタ車体 取締役社長 網岡 卓二
3年ぶりとなる市販車部門王座奪還を達成でき、非常にうれしく思っています。このような結果を出すことができたのは、良いクルマに加え、良いドライバー、良いナビゲーター、良いメカニックが一生懸命取り組んでくれたからであり、ひとつでも、ひとりでも、欠けていたとすれば、この結果を出すことはできなかったと思います。

今回の市販車部門優勝により、当社で製造する「トヨタランドクルーザー200」の走破性、安全性、信頼性を世界にアピールできました。今後もラリーで得られた成果をクルマづくりに生かしながら、世界中のお客様に喜んで頂けるクルマづくりに一層励んで参ります。
応援頂いた皆様、ならびにスポンサーや関係者の皆様の温かいご支援にあらためて御礼申し上げます。ご声援ありがとうございました。

チーム代表 林 正敏(トヨタ車体 執行役員)
2年連続、市販車部門で負けを喫し、非常に悔しい思いをしてきました。その悔しさをバネに、もう一度徹底的に勝ちにこだわったクルマづくり、チームづくりをしてきました。そうした背景もあり、今回王座奪還できたことは、この上ない喜びです。今後は、取り戻した王座を再び手放すことがないように、連覇し続けられるチームづくりをしていきたいと思います。

チーム監督 森 達人(トヨタ車体 総務部広報室)
王座を取り戻すことができて、本当にうれしく思う反面、安堵の思いもあります。今回、優勝を達成できたのは、2度の2位で味わった悔しさを胸にやってきたトレーニングの成果を十分に発揮することができた結果だと思います。また、スポンサーやファンの皆様の声援は南米まで届いており、非常に励まされました。この結果に満足することなく、今後も勝ち続けていけるように努力していきたいと思っています。ご声援ありがとうございました。

また、今回のダカール勝利について、トヨタ自動車の豊田章男社長からも次のようなコメントが寄せられている。

トヨタ自動車株式会社 代表取締役社長 豊田章男
トヨタ車体「チームランドクルーザー」が、市販車部門で3年ぶりに待望の王座奪還を果たしたことを、大変うれしく思います。これも、応援を頂きました皆様のお蔭であり、心から感謝申し上げます。南米大会史上最長の競技区間約5500キロを走り抜いたドライバーとナビ、それを支えたメカニック、そして全ての関係者の皆さん、本当におめでとう。

ゴールまでの長く過酷な道のりには、様々な「道」との出会い、そして多くのドラマがあったと思います。「道がクルマをつくり、人を鍛える。」 その思いを胸に、これからも、グループ一丸となって、いいクルマづくりに取り組んでいきたいと思います。応援ありがとうございました。

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