WRCイタリア:デイ4コメント「厳しい時もチームで一緒に踏ん張った」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCイタリア:デイ4コメント「厳しい時もチームで一緒に踏ん張った」

©Hyundai Motorsport

ラリーイタリア、フィニッシュ後の各ドライバーからのコメント。不調続きの苦しい時期をしのぎ、2014年の初優勝以来となるWRC2勝目を勝ち取ったヌービル。ともに戦い抜いたチームと分かち合う喜びを語った。*()内は総合順位の前日比

[ヒュンダイ・モータースポーツN]
ヒュンダイi20 WRC

ティエリー・ヌービル/総合首位(=)
「本当に素晴らしい週末になった! ようやく結果が実った。素晴らしいチームとこの勝利を共有することができて、いい気分だ。厳しい時間が続いていたし、ポルトガルのこともあったが、一緒に踏ん張ってがんばってきたことが報われた。特別なリザルトだ。今日午前中の最後のステージは、あまりプレッシャーは感じなかったが、とにかく安全に走り切ることだけに集中した。必要なことはすべてやって、2度目のWRC優勝を飾ることができた。大きな自信になったよ」

ケビン・アッブリング/総合15位(↑)
「最終日はいい一日になったし、パワーステージで初めてポイントを獲得することもできた。自信を高めるためにも、少しプッシュしたかった。途中、トラブルもあったが、これも成長する過程の一つだし、これでまた一つ強くなれた。リズムをつかむのに苦戦したが、最終ステージはとても楽しめた。今後のためにも、いいセッティングが見つかったと思う。今季、後半にまたWRCのステージに戻る日を楽しみにしているよ」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

VOLKSWAGEN

VOLKSWAGEN

ヤリマティ・ラトバラ/総合2位(=)
「順調な週末だった。チームとしては、マニュファクチャラーズ選手権でのリードを広げることができた。もちろんポディウムの頂点に立ちたかったが、ここ数年サルディニアでは残念な結果が続いていたので、2位は上々の結果だ。加えて、ドライバーズ選手権でも、上位陣との差を詰めることができた。ティエリーのことは祝福したい。週末を通して素晴らしい走りだった。僕らはポーランドでまた、ハードにプッシュするよ!」

VOLKSWAGEN

VOLKSWAGEN

セバスチャン・オジエ/総合3位(=)
「このラリーを迎えるにあたり、3位が精いっぱいで、それ以上は他にトラブルが起きない限り難しいと分かっていた。だから、ポディウムに上がることができてとてもうれしいよ。昨日はとても長く疲れたから、今日は少し余裕があった。上位陣や後ろとは差が開いていたので、自分たちのプライオリティは単純に無事にフィニッシュすることだった。パワーステージは、ビーチを走っているような感じで、サンディだった。今回も選手権でのリードを広げることができたので、それを思えば理想的な週末だった。出産を待ってくれていた奥さんのアンドレアには、特に感謝している。今すぐにでも家に戻りたいよ。これからの数日間は、僕にとってはどんなラリーよりもエキサイティングな日々になるね!」

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20 WRC

Hyundai Motorsport

Hyundai Motorsport

ダニ・ソルド/総合4位(=)
「今回はステディなアプローチが求められると分かっていたから、その通りのことをした。トリッキーでナローでスリッパリーなステージを苦手としていたし、他のラリーよりもここは自分のスタイルにあまりマッチしない。午前のステージでは、トラブルやミスを避けたかった。この週末は精いっぱいのことをしたと思う。今回も4位だが、選手権では2位に上がったので素晴らしいよ。勝ったティエリーには祝福を贈りたい」

[Mスポーツ]
フォード・フィエスタRS WRC

M-Sport/McKlein

M-Sport/McKlein

エリック・カミリ/総合6位(↑)
「素晴らしい週末になった。たぶん、素晴らしいという言葉も当てはまらないほど、今はハッピーな気分だよ。まだラリーは3年しかやっていないし、ほとんどターマックだったけど、グラベルで初めてベストタイムをマークした。本当に素晴らしい気持ちだし、このパフォーマンスが出せて興奮している。この流れがすべて経験につながる。そして、経験は成功するための鍵だ。経験が多ければ多いほど、タイヤのこと、セッティングのこと、ドライビングのこと、ペースノートのこと、すべてがより理解できるようになる。チームのみんなと、僕の担当エンジニア、クリス、もちろんマルコムにも心から感謝している。ずっと僕のことを信じてくれた。この流れをこれからも続けていくことが大切だ。ポーランドは初めて参戦するので、少しペースが落ちると思うけど、その後のイベントは経験もあるし、誰にとっても初めてのイベントもあるから、どこまでできるか楽しみだよ」

[フォルクスワーゲン・モータースポーツII]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

アンドレアス・ミケルセン/総合13位(↑)
「もちろん、イメージしていたような終わり方ではない。土曜日の石は、どんなに最高の走り方をしても避けることはできなかった。本当にアンラッキーだった。今日は今後のためのセッティングを試すことに専念した。これがポーランドで活かせればと思う。次戦での走行順で3番手を狙うためにパワーステージは攻めなかった。これで、優勝のチャンスが大きく広がる。観客は見ていてつまらないかもしれないが、こういうルールがある以上、シーズンの終わりに目標を果たすためには、それに対応しなくてはならない」

VOLKSWAGEN

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