世界RXメテ:地元の強豪デュバルなど史上最多の49台が激突 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

世界RXメテ:地元の強豪デュバルなど史上最多の49台が激突

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世界ラリークロス選手権は第3戦が5月13〜15日、ベルギーのメテで開催される。今季は2連覇王者のペター・ソルベルグはもちろん、セバスチャン・ローブ、ケン・ブロックとWRCでも活躍したドライバーがシリーズを通して激突する戦況が話題を呼んでいるが、このメテでは地元ベルギーの強豪、フランソワ・デュバルがエントリーしてくる。

2010年にはヨーロッパ選手権として開催されたベルギーで優勝を飾っているデュバルは、3年連続でメテへの参戦を果たす。2年前はフォルクスワーゲン・ポロでの参戦だったが、セミファイナルへの進出を逃した。昨年はユーロRX部門へのエントリーだったが、ファイナルでアクシデントによるダメージでリタイアを喫した。今年は、オルスベルグMSEのフォード・フィエスタで再びスーパーカー部門に挑む。チームメイトとなるのは、OMSEのレギュラードライバー、ケビン・エリクソンと、マーカス・グロンホルムの息子、ニクラスだ。

このメテには、最高峰のスーパーカー部門に史上最多となる49台がエントリー。13日には2回のフリープラクティスセッションが終了しており、デュバルは4番手タイムをマークしている。

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このメテのサーキットについて、昨年の覇者、トッピ・ヘイッキネンは「他のコースと違って、いい感じのジグザグや低速コーナーがありとてもテクニカル。だから自分に合っていたのだと思う。ここでは2連覇しているから、今年は3連覇を決めたいね」と語っている。1.149kmのコースでの路面比率は舗装61%/ダート39%。



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