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セバスチャン・ローブ・レーシングがラリーに進出、デビュー戦で勝利

©WRC.com

セバスチャン・ローブ・レーシングが先週末、フランス北部で開催されたラリー・デ・ミューズ(ターマック)でラリーデビュー。フランス人ドライバーのカンタン・ジョルダーノがプジョー208 T16をドライブした。ジョルダーノは、全6SSでベストタイムを刻み、49秒のギャップを築いてデビューウインを飾った。

セバスチャン・ローブ・レーシングはこれまで、サーキットレースで成功を収めてきたが、今季はこのジョルダーノをWRC2に参戦させるほか、ジュニアWRCを戦うテリー・フォルブもサポートする。

「ここまであまりドライブしていなかったので、本当に大きな試練だった」と語るジョルダーノは、今季のラリーモンテカルロではPHスポールのシトロエンDS3 R5でWRC2に参戦し、部門4位でのフィニッシュを飾っている。

「チームのラリーデビュー戦でいい結果をどうしても残したかったし、最高のマシンを僕に与えてくれたチームのために全てを尽くしたかった」

ジョルダーノがセバスチャン・ローブ・レーシングから参戦するWRC2は、6月のサルディニアから。その後、ポーランド、フィンランド、ドイツ、コルシカ、GBに参戦する。併行してフランスのカップ戦にも挑む予定で、4月1〜3日に緒戦を迎える。



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