WRC2参戦のエバンス「強さも弱さもあった」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRC2参戦のエバンス「強さも弱さもあった」

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今季は、改良されたフォード・フィエスタR5でWRC2に挑む事になったエルフィン・エバンス。ワークスシートを失い、新たなスタートに向ける気持ちを、開幕戦モンテカルロでの記者会見で語った。

Q:
ここ2年はWRカーでの参戦だったが、今季はWRC2と一変した。今の気分は。
EE:
もちろん、望んでいたような変化ではない。今でもWRカーに乗りたいと思っているが、これが今の状況だし、できるだけ早くWRカーに戻れるようになるには自分次第だ。

Q:
WRC2タイトルの筆頭候補と言っていいのでは。
EE:
もちろん、勝つためにいるのでなくてはならない。正直、今年を楽しみにしている。ここ数ヶ月、メカニックたちは新型マシンの作業に必死に取り組んできたから、ここまでのところはとてもポジティブだ。2年間、WRC2のことは全くかかわってこなかったけど、すぐに対応できるはずだ。

Q:
フィエスタR5のアップグレードの手応えは。
EE:
トルクが増えて全体的に強くなった。僕がR5マシンをドライブするのは2年ぶりだから、ちょっと旧車に戻ったような気分だ。手応えはあるが、結果は時間が証明してくれるよ。

Q:
WRカーのシートを失った事で、意欲は高まったか。
EE:
モチベーションの面でも取り組み方にも何の問題もないと思う。何らかの理由で、うまくつながらなかっただけ。自分に足りなかったことに専念して、見つめ直すことができた。強さもあったが、弱さもあった。

Q:
弱さとはどんな点だったのか。
EE:
そんなこと、言わせないでよ。みんなが見ても分かると思う。一貫性に欠けるところがあったし、技術が未熟な部分、たぶんマシンに関しても。僕は、思い切り走っているということを見せていきたいね。



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