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ヒュンダイ、パッドンとの3年契約を発表

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ヒュンダイ・モータースポーツは、ドライバーのヘイデン・パッドン、コ・ドライバーのジョン・ケナードと、3年間の契約が完了したことを発表。これでパッドンは2018年までヒュンダイに留まることになる。またチームは同時に、2016年のWRCに、ティエリー・ヌービル、ダニ・ソルドのチームメイトとして全戦に参戦することも発表した。

パッドンは2014年にヒュンダイに加入し、この年は当初6戦の参戦プログラムが組まれていたが、最終的に12戦まで拡大。今季は、ヒュンダイ・モータースポーツNからの参戦をメインにフル参戦に挑んでいる。今季はサルディーニャでのポディウムフィニッシュを含め、トップ5入りが5回。状況に応じてヒュンダイ・モータースポーツからの参戦にも対応するなど、チームの重要な役割としての立場を築いてきた。

チーム代表のミシェル・ナンダンは「ヘイデンとの関係が3年間延長し、チームからフル参戦に挑むことが決まり、とてもうれしく思う」とコメント。
「昨年の序盤にチームに加盟して以来、我々のような若いチームの中で彼は勢いを与えてくれた。非常に安定しており、速さと意欲もあり、さらに成長するポテンシャルを持っている。我々はWRCプログラムを開始してからずっと、若いフレッシュな才能を支援したいと考えてきており、ヘイデンならそれができるという可能性を見せてきてくれた」と28歳の若手に期待を寄せる。

2011年のPWRCタイトル獲得以降、母国ニュージーランドを中心に自ら投資者を募って参戦を継続するなど苦労を続けてきたパッドンは「ヒュンダイ・モータースポーツと3年間の契約更改が決まり、本当にワクワクしている」とコメント。
「ここまでの2シーズンは素晴らしい冒険だったし、とても成長することができた。チームは僕を支え、共に前進してきた。近いうちに初勝利を果たせるという手応えも感じている」

「すべて世界チャンピオンになることを目指して必死に取り組んでいる。ヒュンダイ・モータースポーツはその目標を達成するための、最高の機会を与えてくれると信頼している。2016年は自分の目標として初優勝を狙っていく」

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