ヒュンダイ、WRCオーストラリアのワークスはヌービルとパッドン – RALLYPLUS.NET ラリープラス
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ヒュンダイ、WRCオーストラリアのワークスはヌービルとパッドン

©HYUNDAI

ヒュンダイ・モータースポーツは、今週末開催のWRCオーストラリアに、ワークスエントリーとしてティエリー・ヌービルとヘイデン・パッドンをノミネートする。コフス・ハーバー拠点でのオーストラリア戦は初参戦となるダニ・ソルドは、ヒュンダイ・モータースポーツNから、i20 WRCを駆る。

WRCドイツでは4−5フィニッシュを果たし、マニュファクチャラーズ選手権では2位につけるヒュンダイ勢。今回は3台体制で、ポジション固めを図る構えだ。

チーム代表のミシェル・ナンダンは「規定によりオーストラリアではテストができないため、昨年の経験と同時に最近i20 WRCに施したアップグレードを活かし、どこまでコンペティティブに行けるかを見定める」とコメント。

エースドライバーのヌービルは、2013年のオーストラリアで2位フィニッシュを果たしている。
「オーストラリアはいいイベントだが、遠征になるのでリズムをつかむのが難しくなる」とコメント。「コンディションは通常とてもドライだが、霧やダストも多くトリッキーになるかもしれない。ここ数戦はいいペースできているので、この調子でできる限り選手権ポイントを獲得していきたい」

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一方、母国ニュージーランドから多くの応援が駆けつけることが予想される南半球戦に臨むパッドンは、2009年、2011年にグループN優勝、PWRC優勝を果たしている。2013年はWRC2部門で5位だったが、昨年は総合6位に食い込んだ。
「オーストラリアは一年の中で、最も楽しみにしている一戦。ここ3、4戦はオーストラリアのための準備だったと言ってもいい」とコメント。
「もちろんプレッシャーもあるが、ここでは絶対にいいパフォーマンスを発揮したいと思っているし、ここで再びポディウムに上がりたい。アプローチはいつもと変わらないが、今回はポイント対象にもノミネートされているので、チームに貢献したい。ドライのままなら、自分たちのスタート順はいいと思う」

ドイツでは4位に食い込んだソルドは、コフス・ハーバーでのイベントは初参戦。
「パース時代のラリーオーストラリアには参戦したことがあるが、とてもいいラリーだった」とソルド。
「でもコフス・ハーバーは、僕にとっては全く新しいイベント。とてもスリッパリーだけど高速セクションもあり、すごくフラットだと聞いている。いつものようにベストを尽くすよ」



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