WRCフィンランド:SS1ではオジエがトップ! – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCフィンランド:SS1ではオジエがトップ!

©VOLKSWAGEN

WRCラリーフィンランドは競技初日のSS1を終了。フォルクスワーゲンのセバスチャン・オジエが安定のベストタイムをたたき出している。

この日はホストタウンであるユバスキラ近郊に設けられたSS1、2.27kmの市街地コースのみが行われた。さらにスタート前に雨が降り、アスファルトとグラベルの両セクションを走行するステージは難しい路面コンディションとなっていた。

ベストタイムを獲得したセバスチャン・オジエは「後方スタートで良かったよ。1台走るごとに路面が乾いていったからね」とコメント、さらに、日中サービスが設定されない競技2日目に向けても意欲を明らかにしている。

2番手にはシトロエンのクリス・ミーク、3番手にはアンドレアス・ミケルセン、4番手にはロバート・クビカがつけた。地元期待のヤリ‐マティ・ラトバラは5番手となっている。

競技2日目はSS2〜SS10の計9SS。林道ステージ4本を2度走行し、市街地ステージを足した構成となっている。さらに、この157.09kmをサービスなしで走り切らねばならず、ドライバーたちには高いテクニックといっそうの集中力が要求される。

オープニングとなるSS2は日本時間7月31日の15時28分スタート予定。

【SS1後暫定総合順位】
1.セバスチャン・オジエ(フォルクスワーゲン) 1:48.6
2.クリス・ミーク(シトロエン) +0.6
3.アンドレアス・ミケルセン(フォルクスワーゲン) +0.8
4.ロバート・クビカ(フォード) +1.1
5.ヤリ‐マティ・ラトバラ(フォルクスワーゲン) +1.6
6.マッズ・オストベルグ(シトロエン) +1.7
7.マルティン・プロコップ(フォード) +1.9
8.ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ) +2.6
9.ダニ・ソルド(ヒュンダイ) +3.0
10.オット・タナク(フォード) +3.9



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