WRCモンテカルロ・WRC2、JWRCポスト会見 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCモンテカルロ・WRC2、JWRCポスト会見

 

WRCラリーモンテカルロのフィニッシュ後に行われたWRC2部門とJWRC部門のイベントカンファレンスの内容(抜粋)。昨年のジュニアWRCチャンピオン、ルフェーブルは、今季から元クリス・アトキンソンのコ・ドライバー、プレボと組みWRC2にステップアップ、初勝利をモンテでマークした。

●WRC2ポストイベントカンファレンス出席者
1位:ステファン・ルフェーブル=SL(シトロエンDS3 R5)
1位:ステファン・プレボ=SP

Q:
WRC2に臨む2015シーズンの初勝利、おめでとう。モンテで勝利を収めた気分は?
SL:
今週は最高にいいリザルトになったよ。DS3 R5では初めてのターマックラリーだったから、勝ててとてもうれしい。とても、とても難しいラリーだったけど、ミスなく勝つことができた。

Q:
昨晩、マルティン・コキにトラブルが発生するまで、素晴らしいバトルを展開していた。彼からプレッシャーを受けていた感じはあったのか?
SL:
もちろん。昨日はマルティンからのプレッシャーが大きかった。彼にトラブルが発生した後は僕はプッシュしなかったけど、それまでは大変だった。

Q:
自分の中で一番タフなラリーだったか?
SL:
自分のこれまでのキャリアで一番難しいラリーだったが、ステファンがこのコンディションはとてもいいんだと説明してくれた。彼に感謝しなくちゃね。本当にミスをしやすいイベントだ。

Q:
週末、何もトラブルはなかったのか。マシンのパフォーマンスはどうだったのか。
SL:
マシンにはとても満足している。イベントの前は、ポディウムのどこかに乗りたいと思っていたから、とてもハッピーだ。

Q:
ステファン、モンテでの勝利おめでとう。2人にとって、とてもいい内容の週末だった。気分は?
SP:
リザルトにはとてもハッピーだ。このコンディションは何が起きても不思議ではない。イベント前は少し心配していて、マシンに慣れることが必要だと言ったんだ。一番重要なのはフィニッシュすることだと。でも、SS1を終えた時点でリードに立っていた。そうだね、いいリザルトを収めるのに、いい位置につけていた。マルティンとのバトルと、ミスをしないことの間でいいバランスを見つけるのは難しかった。

Q:
これまで何人もの優れたドライバーと組んできた。彼らと比べてステファンはどうか?
SP:
この週末は、とても落ち着いているので感心した。若手のドライバーに抑えようと言ったり、他のことを考えずとにかく自分のペースで走りたいと思って気持ちをコントロールするのは簡単なことじゃない。自分のポテンシャルを見せつけたいと思っている時は特にね。でも、彼は慌てることもなく、とてもよく対処していた。抑えろといったり、あんなこともこんなことも考えろ、と言わなくてよかったんだから、僕は楽だったよ。

Q:
シーズンのこの先に向けて自信になったのでは?
SP:
もちろんだね。でもこのモンテカルロは、とにかく難しいイベントだ。次はスノーラリーも履くタイヤも初めてになるし、その後にグラベル、そしてもっとラリーが控えている。最初の4、5戦は新しい経験だし、違ったものになるだろう。計画としては、次戦でグラベル用のセッティングを見つけて、選手権争いも視野に入れること。そうすれば、さらに先のことを考えられる。

Q:
ステファンと組む前にここで勝ったことはあるか?
SP:
21年前にクラス優勝したことがあるが、今回は本当にうれしいよ。ビッグイベントだし、今日の午後になってからベルギーからメールを50〜60通受信した。5,6年前にスバルでWRCを走ることになった時以来かな。

●JWRCポストイベントカンファレンス出席者
1位:クエンティン・ギルバート=QG(シトロエンDS3 R3-MAX)
1位:レナード・ヤモール=RJ

Q:
クエンティン、ジュニアWRCでシーズン初勝利だ。イベント前の記者会見では、自信があるところを見せたいと言っていたが、完璧な週末では?
QG:
そうだね、パーフェクトな週末だ。マシンには何のトラブルも起きなかったし、間違いなくいい週末だった。集中して慎重に行ったが、コンディションが難しいのでタイヤチョイスが大変だった時もある。こんなコンディションのラリーで勝てて、とてもうれしいよ。

Q:
昨年と比べてどうか?
QG:
今年はこのような形でスタートできて、いいと思う。昨年は厳しい滑り出しだったからね。

Q:
危なかった場面は一切なかったのか。
QG:

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