【アンケート結果発表】ワークスチームのコ・ドライバー、あなたが組むならだ〜れ? – RALLYPLUS.NET ラリープラス

【アンケート結果発表】ワークスチームのコ・ドライバー、あなたが組むならだ〜れ?

 

【アンケート結果発表】ワークスチームのコ・ドライバー、あなたが組むならだ〜れ?

 こんばんは、WRC PLUSのヨンカイです。関東では雪の予報も出ている金曜日の夜、皆様いかがお過ごしでしょうか。今週末はトルコでWRC、中国でF1、アメリカ・ロングビーチでIRL、鈴鹿でフォーミュラ・ニッポン開幕戦が行なわれているというまさにレーシングウイークエンドでありますが、忘れた頃にやってくるアンケート結果発表のお時間です。

 今回のお題は、3月31日〜4月7日に行なっていた『ワークスチームのコ・ドライバー、あなたが組むならだ〜れ?』です!

 さっそくみていきましょう。あ、写真はクリックするとデカくなります。



9位:ミッカ・アンティラ 0.7%
ヤリ‐マティ・ラトバラのコ・ドライバー、アンティラは2003年からラトバラと組んでます。その前はコスティ・カタヤマキやヤンネ・トゥオヒノら中堅ドライバーとコンビを組んでました。ルノー・クリオS1600時代のヒルボネンとも組んでいたことを知ってるあなたは相当なマニアです。

8位:マルク・マルティ 1.4%
ダニ・ソルドのコ・ドライバーを務めるマルティ。やや地味な印象ながら90年代前半はF2遣いのオリオール・ゴメスとともに何度もクラス優勝を飾っています。その後はヘサス・ピュラスと組み2001年にはWRC初勝利(これがピュラス唯一の勝利です)を挙げ、2002年にはルイス・モヤとコンビを解消したカルロス・サインツのコ・ドライバーに。ソルドとのコンビは2005年から。

7位:ダニエル・バリット 4.3%
今シーズンから新井選手のコ・ドライバーとなったバリット。昨年はコンラッド・ロウテンバッハのコ・ドラとしてシトロエン・ジュニアにおりました。その前はヌタさんのナビとしてPWRC3勝を挙げるなど、比較的ベテランぞろいのコ・ドライバーにあって、若手筆頭とも言える存在(81年生まれ)です。

6位:ヤルモ・レーティネン 5.7%
ミッコ・ヒルボネンの相棒、レーティネンは今回のトルコでWRC100戦目。ヒルボネンとは2002年のグレートブリテンにインプレッサWRCで出場した時以来、05年のヒルボネン浪人時代もずっとコンビでやってきています。デビューイヤーは1988年。

5位:ダニエル・エレナ 7.8%
6連覇王者、セバスチャン・ローブの隣に鎮座ましますのは、福々しい笑顔のダニエル・エレナ。若干バラスト疑惑もありつつ、セブをしっかりと導く手腕は確かなものと言えましょう。実はWRCにドライバーとして出場したこともあるという(しかもクラス2位!)意外な一面ももっております。ちなみにこのクルマはレッキカーのエボIXです。

4位:ティモ・ラウティアイネン 9.9%
某ラリーX誌で秋葉原大好きということが明らかになり、それ以来ファンの心をわしづかみのラウティアイネン。押しも押されぬグロンホルムのナビですね。グロンホルムとの初コンビは90年の1000湖ラリー(フィンランド)、トヨタ・セリカGT-Four(ST185)でした。

3位:イルカ・ミノア 12.1%
ヘニング・ソルベルグの面倒を見ているのは唯一のWRカーコ・ドライバー、イルカ・ミノア。同じオーストリアのマンフレッド・ストールと長年のコンビを組んできました。先日のオーストリアの国内ラリーではストールとコンビを組みCNG仕様のプジョー207S2000をデビューさせるなど、多方面で活躍中。
そして、5月14日発売のWRC PLUS vol.05ではインタビューを掲載する予定です。イルカファンはお見逃しなく!

2位:カイ・リンドストローム 19.1%
キミ・ライコネンと6回転したのは、同じフィンランドのカイ・リンドストローム。
2001年途中からトミ・マキネンのコ・ドライバーとしてランサーエボリューションWRCに搭乗。それ以前はタピオ・ラウッカネンとコンビを組んでおりました。マキネンの引退後はクリスチャン・ショーベリ、ナタリー・バラットらとコンビを組んできました。ライコネンとはマキネンの仲介で2009年からコンビを組むようになり“ラリー初心者”ライコネンのよきアドバイザーとして活躍中。

1位:フィル・ミルズ 39.0%
そして1位は、ペター・ソルベルグのナビ、フィル・ミルズ! ペターとは99年の初コンビ以来ずっとサイドシートを切り盛りしています。英国選手権でキャリアを積み重ね、マーク・ヒギンズと日産サニー(パルサー)に乗っていたり、97年のコルシカではアルミン・シュバルツのコンビを組んだりしています。さらに、スバルのウェブサイトによれば90年代後半は中東選手権ではMスポーツのコーディネーターも務めていたとのことで、そのマネジメント能力はPSWRTとなった今も存分に発揮されていることでしょう。

 というわけで、簡単に各コ・ドライバーをみてきましたが、やっぱりペター人気の表れか、ミルズがダントツのトップでしたね。リンドストロームは三菱効果というよりライコネン効果かな? ラリージャパンでは、普段はあまり雑誌で大きく扱わない(ホントにスミマセン……)コ・ドライバーの皆さんにも注目してみてください!

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