GAZOOの若手育成プログラム、1次選考に新井&勝田Jr.の名前 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

GAZOOの若手育成プログラム、1次選考に新井&勝田Jr.の名前

 

GAZOO Racingは、世界で活躍する日本人ラリードライバーの育成を支援する「GAZOO Racingチャレンジプログラム」の1次選考結果を発表した。

1次選考に通過したのは7名。
そのうち、ラリー関連ではビッグネームの息子である新井大輝(21歳、ラリー)と勝田貴元(21歳、F3)が選ばれた。

新井は、2014年に全日本ラリー3戦に出場し第8戦高山ではクラス4位の活躍を見せた。PWRCチャンピオン新井敏弘の息子でもある。
一方、勝田はトヨタ・ヤングドライバーズ・プログラムに抜擢され全日本F3選手権で活躍。昨年の第8戦高山でJN5クラス(トヨタ86)で早くも初優勝を挙げ、今季から活動の軸足をラリーに置く。RACラリーなどに出場した勝田照夫を祖父に、全日本ラリーチャンピオンの勝田範彦を父にもつ。

また、全日本ダートトライアル選手権に出場するふたりの若手も抜擢されている。
山本悠太(24歳、ダートトライアル)は、全日本ダートトライアル選手権 N1クラスで、2013年、2014年と2年連続チャンピオンを獲得。DC2インテグラを駆るFFスペシャリストだ。
目黒亮(25歳、ダートトライアル)は、全日本ダートトライアル選手権の改造車クラスであるDクラスで、ランサーエボリューションIXを駆り活躍。昨年は第6戦野沢で全日本初優勝を果たしている。

そのほか、サーキットレースのドライバーからも2名が選出された。
蒲生尚弥(25歳、S耐)は、FTRSを受講後、FCJ、全日本F3選手権、スーパー耐久、GAZOO Racing 86/BRZ Raceなどに参戦してきた若手レーシングドライバー(ただし2次選考は辞退)。
廣川和希(22歳、S耐)は、18歳でFJ1600初優勝し、2014年はスーパー耐久にZ34で出場した若手ドライバーだ。

また、氏名非公表を希望している1名も選出されている。

2次選考(実技)は4月にフィンランド(予定)にてトミ・マキネンの協力のもと、走行実技テストと面談を実施。その後、欧州各国のラリー選手権に参戦し、今年の年央にはTeam GAZOO Racingのドライバーとして、ヴィッツGRMNターボを使って全日本ラリーに参戦する予定となっている。



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