GRCロサンゼルス:熾烈なタイトル決戦の中、初参戦の新井は苦戦 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

GRCロサンゼルス:熾烈なタイトル決戦の中、初参戦の新井は苦戦

©subaru.com/rally

米国を拠点とするラリークロスシリーズ、グローバルラリークロスチャレンジ(GRC)は、今季最終戦がカリフォルニア州ロサンゼルスでダブルヘッダー開催。10月8日には、その一戦目が行われ、ファイナルはスコット・スピード(フォルクスワーゲン・ビートル)が制した。

VOLKSWAGEN/Andretti Autosport

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ロサンゼルス港に設定されたコースは、今季で最も短い0.699マイル。GRCとしては初めて、タイトル決戦をダブルヘッダー戦で迎えることになった。ロサンゼルスらしい快適な気候で行われたこの1戦目を制したのは、選手権争いで2位につけるスピードだった。しかし、選手権首位につけるチームメイトのタナー・ファウストも、このファイナルを2位でフィニッシュしており、タイトル争いは非常に白熱している。

subaru.com/rally

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WRX STIで参戦するスバル・ラリーチームUSA勢は、セミファイナルでクリス・アトキンソンが3位に食い込んだほか、ファイナルではデイビッド・ヒギンズが6位でフィニッシュ。アトキンソンも続く7位でフィニッシュした。

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初めてのラリークロス参戦に挑んだ新井敏弘は、思うように順位を上げられずに予選ヒートから苦戦。セミファイナルはエンジンから出火してリタイアを喫し、ファイナルはスタートできなかった。チームはマシンを修復し、日曜日の最終戦に備える。

GRCは10月9日に同じ会場で、今季最後の一戦が開催される。

GRC第11戦ロサンゼルスI ファイナル結果
1 S.スピード(フォルクスワーゲン・ビートル) 8:43.579
2 T.ファウスト(フォルクスワーゲン・ビートル) +1.062
3 S.アルピン(フォード・フィエスタST) +9.748
4 B.ディーガン(フォード・フィエスタST) +12.359
5 P.サンデル(フォード・フィエスタST) +19.239
6 D.ヒギンズ(スバルWRX STI) +19.677
7 C.アトキンソン(スバルWRX STI) +20.405
8 M.デジョン(ホンダ・シビック) +20.749

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