WRC英国:オジエとラトバラが6.6秒差の接戦 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRC英国:オジエとラトバラが6.6秒差の接戦

 

WRCの2014年シーズンもいよいよ最終戦。初日を終えてフォルクスワーゲンのセバスチャン・オジエとヤリ‐マティ・ラトバラが接戦を繰り広げている。

初日は不安定な天候のもとスタート。拠点となるディーサイドから南下し、4つのステージをリモートサービスを挟んで2度ループする構成となっている。

序盤から飛び出したのはオジエ。午前中の4SSを終えた段階で、2番手のラトバラに9.5秒の差をつけて盤石のトップを快走している。3番手にはシトロエンのマッズ・オストベルグがつけるが、すでにオジエに40.1秒と大きく水をあけられてしまっている。4番手はミッコ・ヒルボネン(フォード)がオストベルグの4.5秒後方で表彰台圏内フィニッシュを狙う。

また、イベント前のシェイクダウンでトップタイムを出したアンドレアス・ミケルセン(フォルクスワーゲン)だが、SS2のコースアウトに起因するトラブルで早々にデイリタイアを喫している。

リモートサービスを経て、午後のステージで速さを見せたのはラトバラ。午前中はリズムが掴めず滑りやすい路面に手こずっていたが、落ち着きと集中力を取り戻し、4SS中3SSでベストタイム。一方のオジエも踏ん張り、初日を終えた段階でふたりの差は6.6秒となった。3番手にはヒルボネンが浮上し、4番手は地元イベントのクリス・ミーク(シトロエン)というオーダー。

また、日本から参戦している福永修は総合45番手、大庭誠介は総合51番手につけている。

競技2日目は計9SS。2.06kmのショートステージSS13を挟んで、SS9〜12をSS14〜17としてリピートする。オープニングとなるSS9は日本時間11月15日16時52分スタート予定。

WRC英国:デイ1後暫定総合順位
1:S.オジエ(フォルクスワーゲン)1:26:28.9
2:J.ラトバラ(フォルクスワーゲン)+6.6
3:M.ヒルボネン(フォード)+1:13.8
4:K.ミーク(シトロエン)+1:21.5
5:M.オストベルグ(シトロエン)+1:22.2
6:T.ヌービル(ヒュンダイ)+1:33.9
7:E.エバンス(フォード)+1:50.3
8:O.タナク(フォード)+2:29.4
9:H.ソルベルグ(フォード)+2:39.5
10:M.プロコップ(フォード)+2:49.8



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