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WRCアクロポリス:Mスポーツ・フォード、オィット・タナックは流れを一転させることを目指す

©M-SPORT

今週開催されるWRC第10戦アクロポリス・ラリーギリシャ(グラベル)に、Mスポーツ・フォードは、オィット・タナック、ピエール-ルイ・ルーベをマニュファクチャラーズ選手権のポイント対象ドライバーとしてノミネート。地元ギリシャのジョルダン・セルデリディスは、プライベーターとしてフォード・プーマ・ラリー1ハイブリッドをドライブする。

直近5戦は苦戦が続き、ドライバーズ選手権では4番手に留まっているタナック。アクロポリスでは2年連続2位でフィニッシュしており、ここで悪い流れを断ち切りたいところだ。
「数週間、休みを取ってトレーニングをしたり気分転換ができて良かった。今季の残り4戦に向けて、しっかり準備ができた」とタナック。
「ギリシャは、自分たちにもマシンにも厳しいイベントだが、プッシュすることを楽しみにしている。一年を、最高の気分で終えられるように全力を尽くす」

昨年のアクロポリスでは、子どもの頃からのヒーローであるWRC9連覇王者のセバスチャン・ローブと首位争いを展開するなど健闘したルーベ。今年も、同様の好走が期待される。
「昨年、あのような展開になったギリシャにまた戻ることができるのは、素晴らしい気持ち。昨年のアクロポリスではラリーをリードして、初めてのステージウインもマークしたんだ」とルーベ、
「最高の思い出になったし、自分たちがとても得意にしているイベント。今回も同じような走りがしたいし、今度はポディウムに上がりたいね! テストでのフィーリングはとても良く、すべてポジティブだったので、楽しみにしているよ」

セルデリディスは、今季4度目のWRC参戦となる。
「もちろん、たくさんのファンが集まるなかで母国のWRCイベントでプーマに乗る日が待ち切れないよ!」とセルデリディス。
「このラリーで求められるレベルに達するよう、努力するつもりだ。ほかのイベントよりも、しっかり準備ができたと思う。ラリー2部門には素晴らしいギリシャ人ドライバーがたくさん参戦するけど、いいリザルトを収めて、ギリシャ勢最上位でフィニッシュできる自信はあるよ」



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