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WRCスウェーデン:レッキ後のピレリスタッフ分析「鍵になるのは土曜日」

©PIRELLI

WRCにタイヤを単独供給するピレリは、シリーズ唯一のスノーラリーとなるWRC第2戦ラリースウェーデンのレッキを終えた後の、タイヤサプライヤーとしてのステージ分析を公開。それによると、勝負の鍵になるのは土曜日としている。

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今回のWRCスウェーデンは計18SSで構成されているが、まったく違うコンディションが2種類、路面は5種類とし、勝負の鍵を握る日は土曜日になるだろうという。ピレリのエンジニアがレッキ後に行った分析では、金曜日と日曜日はいわゆる北欧らしいコンディションになり、かなり安定してアイスとスノーに恵まれるが、土曜日のコンディションはミックスとなり、1回目の走行から凍ったコンディションではなくグラベルが出てくるリスクもあるとしている。この状況においては、金曜日からの順位をキープまたは上げて最終的な成功につなげるためには、タイヤマネージメントが重要になると予測している。

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規定により、今回のWRCスウェーデンで使用できるタイヤはラリー1、ラリー2勢はスタッドタイヤのSottozero Ice J1Bのみ。ラリー1勢がラリー中に使用できる本数は28本、ラリー2勢は24本(シェイクダウンは含まない)となっている。

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