ラリーフィンランド デイ1:トップはラトバラ、2位はペター – RALLYPLUS.NET ラリープラス
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ラリーフィンランド デイ1:トップはラトバラ、2位はペター

 

 WRC第8戦ラリーフィンランドのデイ1が7月29日(木)から30日(金)にかけて行なわれた。全部で11本のSSを走りトップはヤリ-マティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC)。2位は9秒1差でペター・ソルベルグ(シトロエンC4WRC)、3位はセバスチャン・オジエ(シトロエンC4WRC)という順位になっている。

 WRCきってのハイスピードラリーであるフィンランド。第60回目の記念大会となる今回は、木曜日にスタートして土曜日に終了するという変則スケジュール。SSの総走行距離は例年よりも短いが、金曜日と土曜日の2日間にSSが集中するなど非常にタフなスケジュールとなっている。

 オープニングとなった29日(木)のSS1では、ソルベルグがトップタイムをマークしてまずはラリーリーダーとなった。しかし、30日(金)に本格的な林道SSが始まると去年のウイナーであるミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)が速く、ソルベルグを抜いてトップに立つ。そのままラリーをリードし続けるかと思われたヒルボネンだが、なんとSS4のビッグジャンプで着地に失敗しコースアウト。マシンは5回転してバラバラになって止まり、幸いにして選手たちに怪我はなかったもののヒルボネンはリタイアでラリーを終えることになった。

 ヒルボネンのリタイアでふたたびソルベルグが首位に浮上するが、ペースを上げたラトバラがSS7でソルベルグをかわしてトップに。デイ1をラリーリーダーとして締めくくった。

 元F1チャンピオンのキミ・ライコネンは2度目の出場となるWRCフィンランドで堅実な走りを続け、デイ1が終わった時点で8位につけている。また、久しぶりにWRC出場を果たした51才のユハ・カンクネン(フォード・フォーカスRS WRC)は7位となっている。



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