WRCベルギー:シェイクダウンはヒュンダイのヌービルがトップ。勝田は8番手 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCベルギー:シェイクダウンはヒュンダイのヌービルがトップ。勝田は8番手

©HYUNDAI

WRC第8戦ベルギーは13日(金)のシェイクダウンを終えて、ヒュンダイのティエリー・ヌービルがトップタイムをマークしている。2番手には同じくヒュンダイのオィット・タナック、3番手にはトヨタのセバスチャン・オジエが入っている。今回コ・ドライバーをキートン・ウィリアムズに変更して臨む勝田貴元は8番手タイム。

シェイクダウンの舞台は、ホストタウンのイープルから北上した9.81kmのターマック。田園風景の中の平坦な道だが、前評判どおり道の両サイドは深いディッチとなっており、コーナーをどこまでイン側にカットするかという判断は難しそうだ。上位陣は3〜4回のアタックを行い、順調にタイムアップを果たす格好となった。

トップ3に続くのはトヨタのエルフィン・エバンスとカッレ・ロバンペラ。続いてヒュンダイのピエール‐ルイ・ルーベ、Mスポーツ・フォードのアドリアン・フルモーとフランス人ドライバーが名を連ねた。勝田を挟んでMスポーツ・フォードのガス・グリーンスミス、10番手にWRC2のヤリ・フッツネンが入っている。フッツネンとオリバー・ソルベルグはニューマシンのヒュンダイi20 Nラリー2でエントリーしており、そのスピードに注目が集まる。

ラリーは13日(金)午後からスタート。初日はSS1〜SS8の135.34km。3日間で最も長い1日となる。SS1は日本時間13日の20時36分スタート。

WRCベルギー シェイクダウン暫定結果
1. T.ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC)3/3 4:22.5
2. O.タナック(ヒュンダイi20クーペWRC)3/3 +0.8
3. S.オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)3/3 +2.1
4. E.エバンス(トヨタ・ヤリスWRC)3/3 +3.2
5. K.ロバンペラ(トヨタ・ヤリスWRC)3/3 +4.0
6. P.ルーベ(ヒュンダイi20クーペWRC)3/3 +6.1
7. A.フルモー(フォード・フィエスタWRC)3/4 +6.3
8. 勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)3/3 +6.6
9. G.グリーンスミス(フォード・フィエスタWRC)3/3 +6.9
10. J.フッツネン(ヒュンダイi20 Nラリー2)3/3 +20.6
※各ドライバー名の後ろの数字は【ベストタイムをマークしたセッション/走行回数】

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