WRCサルディニア:シェイクダウンはヌービルがトップ、2番手にタナック。勝田は10番手 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCサルディニア:シェイクダウンはヌービルがトップ、2番手にタナック。勝田は10番手

©HYUNDAI

6月3日(木)、WRC第5戦サルディニアのシェイクダウンテストが行われ、ヒュンダイのティエリー・ヌービルがトップタイムをマークした。2番手には同じくヒュンダイのオィット・タナック、3番手にはMスポーツ・フォードのテーム・スニネンという順位になった。勝田貴元は10番手。

シェイクダウンはサービスパークの置かれるサルディニア島北東部のオルビアから南下したグラベルステージで行われた。2.89kmとやや短めの距離で、スタート地点こそ舗装されているが、狭くアップダウンのあるグラベル路が舞台となる。スタート時点での天候は晴れ、オルビアでは気温21度と、比較的過ごしやすい気候のなかラリーは開幕した。

今大会でのワールドラリーカーの出走は総勢10台。トップタイムをマークしたヌービルとMスポーツ・フォードのスニネン、ガス・グリーンスミスが4回アタックを行い、その他のドライバーは3回でセッションを終えている。トヨタのカッレ・ロバンペラは1回目のシェイクダウンに向かう途中、パワーステアリングのトラブルに見舞われてサービスへと引き返すこととなったが、その後は無事に出走を果たしている。

今大会で必勝を期すヒュンダイ勢2台、今季3度目のフィエスタWRCで気合が乗るスニネンに続くのは、トヨタのセバスチャン・オジエ。背後にはイタリア2連勝中、ヒュンダイのダニ・ソルドがつけている。背後にはエルフィン・エバンスとロバンペラのトヨタ勢が同タイムで続く格好となった。勝田は2回目の走行が自己ベストとなり、10番手タイムとしている。

ラリーは明日4日(金)から、全20SSで行われる。SS1は日本時間4日の16時02分スタート。

WRCサルディニア シェイクダウン暫定結果
1. T.ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC)4/4 1:50.7
2. O.タナック(ヒュンダイi20クーペWRC)3/3 +0.9
3. T.スニネン(フォード・フィエスタWRC)4/4 +1.0
4. S.オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)3/3 +1.2
5. D.ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC)3/3 +1.6
6. E.エバンス(トヨタ・ヤリスWRC)3/3 +1.7
7. K.ロバンペラ(トヨタ・ヤリスWRC)2/3 +1.7
8. G.グリーンスミス(フォード・フィエスタWRC)4/4 +2.1
9. P-L.ルーベ(ヒュンダイi20クーペWRC)3/3 +4.3
10. 勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)2/3 +4.5
※各ドライバー名の後ろの数字は【ベストタイムをマークしたセッション/走行回数】

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