スバル・モータースポーツUSA、ARAスノードリフトで今季初戦に挑む – RALLYPLUS.NET ラリープラス

スバル・モータースポーツUSA、ARAスノードリフトで今季初戦に挑む

©subaru.com/rally

スバル・モータースポーツUSAは今週末に開催される米国の国内ラリー選手権、アメリカン・ラリー・アソシエーション(ARA)開幕戦スノードリフトラリーで、チームの今季初戦を迎える。

チームは今季もトラビス・パストラーナ、ブランドン・セメナックのふたりをスバルWRX STIのドライバーに起用して2台体制で臨む。コ・ドライバーもそれぞれ、リアノン・ゲルソミーノ、ジョン・ホールがコンビを継続する。今季のARAは全9戦で構成されており、昨年は4戦の参戦に留まった両クルーは今季、全戦に参戦する予定だ。

チームがウインターラリーに参戦するのは2016年以来。スノードリフトはスリッパリーでチャレンジングなコンディションと知られる難関戦で、オープンクラスやR5マシンが多数エントリーし激戦が予想される。また、現地の法律によりスタッドタイヤの使用が認められないため、2021シーズンの幕開けには数々のドラマや興奮が巻き起こるものと見られている。

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今季もカーNo.199のWRX STIをドライブするパストラーナは「スノードリフトは、自分が初めて参戦したラリーで、シーズンの中でもお気に入りの一戦なんだ」とコメント。
「過去は、自分はこのラリーで強かったけど、10年以上も出ていないからね。今年は大バトルになると思うが、チームはその戦いに向けての準備はできている。このラリーには3回勝ったことがあるが、昨年はバリー・マッケンナが勝っているし、ブランドは雪の経験が豊富だから、この開幕戦はみんなが優勝候補だと思う。いよいよシーズンの始まりだ!」

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カナダ出身のセメナックはNo.180のWRC STIをドライブする。
「新しい年、新しいチャレンジが始まるね!」とセメナック。
「スノードリフトから一年が始まるのは、とてもトリッキーな滑り出しになると思うが、参戦活動にまた違うタイプの路面が加わる2021年は、さらに多彩な一年になる。スバル勢は雪が大好きだから、チームにとっていい形でシーズンを滑り出せたらいいね」

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スノードリフトラリーは2月20日、米国ミシガン州、アトランタで開催される。

2021年ARAカレンダー
第1戦 スノードリフトラリー 2月20日
第2戦 ラリー in100エーカーウッド 3月19〜20日
第3戦 オリンポスラリー 4月24〜25日
第4戦 オレゴンレイルラリー 5月21〜23日
第5戦 サザンオハイオ・フォレストラリー 6月11〜12日
第6戦 ニューイングランド・フォレストラリー 7月30〜31日
第7戦 オジブウェフォレストラリー 8月27〜28日
第8戦 サスケハノック・トレイルパフォーマンスラリー 9月17〜18日
第9戦 レイクスーペリア・パフォーマンスラリー 10月15〜16日

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