イープルラリーベルギーが会期を発表、8月13〜15日に開催 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

イープルラリーベルギーが会期を発表、8月13〜15日に開催

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2021年のWRC開催決定が発表されていたイープルラリーベルギー(ターマック)は、会期を8月13〜15日とすることを発表した。

この日程に決定するに至るには、関係組織やほかのモータースポーツイベントの主催者との調整や検討が必要だったものの、最終的にこの会期に達したという。ベルギー初のWRCイベントとなるイープルラリーベルギーは、8月13日金曜日にスタートし、15日にフィニッシュを迎える。

開催地となるイープル市は、WRCを迎えることを非常に誇らしく思うとコメントを寄せている。
「昨年の10月、新型コロナウイルスによる健康上の懸念から2020年大会の開催キャンセルを余儀なくされた時は、深刻な打撃を受けた。我々の街にWRCを迎える機会が与えられたことを非常にうれしく思うし、誇らしくも思う」とイープル市の経済・中小企業・観光・イベント担当市会議員、ディエゴ・デスマドリルは語る。
「適切な会期を決めるために各方面との調整に時間はかかったが、すべての関係者との協議の上、8月13〜15日の週末に開催するという結論に達した。イープルが国際的に注目されることで、観光にとっては大きな後押しとなるだろう。10月に開催を予定していた昨年は、宿泊の予約が殺到した。今年の会期は夏本番の週末となるので、間違いなくさらに宿泊予約が増えるだろう」

「主催者としては最高の会期。多くの人が長い週末を過ごしている時期であり、学校も夏休みの真っ最中だ。さらに、この日程はスパ・フランコルシャンサーキットにとっても理想的。2週間後にはF1グランプリが予定されている」と、主催者であるクラブ・スーパーステージを代表してヤン・ヒューグがコメントを寄せている。

イープル市のエミリー・タルペ市長も喜びを見せ「ワクチン接種が始まり、この夏は昨年以上の可能性に高い期待を寄せている」とコメント。
「多くの関係者と同様、自分も我が町でラリーの週末を過ごせることを楽しみにしている。ベルギー初のWRCとしてこのラリーが開催されることは、関係組織とイープル市との緊密な協力関係の集大成だ。こうした連携は、もう50年以上も続いている。WRCの開催地となることは、大変光栄に思う。イープルにとって、国内外に向けて最高のプロモーションとなるだろう」

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