【追記】WRCモンツァ:首位ソルドと2番手ラッピに10秒ペナルティ、トップ3台はそれぞれ1秒差に – RALLYPLUS.NET ラリープラス

【追記】WRCモンツァ:首位ソルドと2番手ラッピに10秒ペナルティ、トップ3台はそれぞれ1秒差に

©HYUNDAI

2020年のWRC最終戦モンツァのスチュワードは、12月4日(金)発行のスチュワードディシジョンNo.4(22:00)とNo.5(22:45)で、それぞれ総合首位のダニ・ソルド(ヒュンダイ)と2番手のエサペッカ・ラッピ(Mスポーツ・フォード)に10秒のペナルティを科すことを明らかにした。理由はSS6でロードブックに記載されたルートを走行せずシケインをカットしたことだとされている。

問題となったのはSS6の序盤、旧オーバルコースに設けられたシケイン。ラッピはここで止まり切れずにバリアを突破してしまい、その直後に走行したソルドは、迷いながらもラッピの開けた“穴”をそのまま走行してしまったためだ。ソルドの後に走行した勝田貴元の時には“穴”はふさがれていた。

この結果、首位ソルドと2番手ラッピの差は1.0秒で変わらず。しかしソルドと3番手につけるトヨタのセバスチャン・オジエとの差は一気に2.0秒に縮まることとなった。

WRCモンツァ SS6後暫定結果 ※編集部調べ
1. D.ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC) 53:39.3
2. E.ラッピ(フォード・フィエスタWRC) +1.0
3. S.オジエ(トヨタ・ヤリスWRC) +2.0
4. E.エバンス(トヨタ・ヤリスWRC) +7.1
5. O.タナック(ヒュンダイi20クーペWRC) +7.7
6. K.ロバンペラ(トヨタ・ヤリスWRC) +14.8
7. A.ミケルセン(シュコダ・ファビア・ラリー2 EVO) +54.2
8. O-C.ベイビー(ヒュンダイi20クーペWRC) +1:04.3
9. E.リンドホルム(シュコダ・ファビア・ラリー2 EVO) +1:46.7
10. O.ソルベルグ(シュコダ・ファビア・ラリー2 EVO) +1:47.9
46. 勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC) +10:42.8



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