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【追記】WRCモンツァ:SS1のトップはオジエ。勝田はウォールにヒットしストップ

©TOYOTA

12月3日(木)、WRC最終戦モンツァはシェイクダウンテストに続き、SS1が行われた。シェイクダウンと同じくコースとインフィールドを巧みに組み合わせたステージとなっている。ホームストレート上に設けられたジムカーナセクション、旧オーバル脇を抜けるエリアなど多彩な性格を持つコースだ。コース上はグラベルセクションは数台が走った段階ですでに轍ができるほどの難しいコンディションとなった。

ここでベストタイムをマークしたのはトヨタのセバスチャン・オジエ。僅差の2番手にはティエリー・ヌービル、3番手にはオィット・タナックとヒュンダイ勢が続いた。ランキングトップのエルフィン・エバンスはハーフスピンしかけるミスもあり、SS4番手タイムとなっている。

勝田貴元は途中のヘアピンでオーバーシュートを喫し、リカバリーしたものの濡れたグラスエリアでウォールにヒット。本人のSNSによるとこの際にブレーキディスクを破損したとのことで、翌日の再出走に回る(12/4追記)。勝田にとっては厳しいスタートとなってしまった。

4日(金)の競技2日目は、SS2〜SS6の5SS。SS距離は69.61kmとなる。この日もモンツァサーキット内に設けられたコースが主体で、SS4/5の16.22kmが最長ステージとなる。SS2のスタート時刻は日本時間4日の15時58分。

WRCモンツァ SS1暫定結果
1. S.オジエ(トヨタ・ヤリスWRC) 3:31.5
2. T.ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC) +0.5
3. O.タナック(ヒュンダイi20クーペWRC) +2.0
4. E.エバンス(トヨタ・ヤリスWRC) +2.7
5. K.ロバンペラ(トヨタ・ヤリスWRC) +3.0
6. E.ラッピ(フォード・フィエスタWRC) +3.7
7. D.ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC) +3.7
8. G.グリーンスミス(フォード・フィエスタWRC) +4.0
9. J.フッツネン(ヒュンダイi20 R5) +5.8
10. T.スニネン(フォード・フィエスタWRC) +6.4



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