ERCカナリアス:予選ステージはマルチェクがトップ、選手権上位陣に波乱 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ERCカナリアス:予選ステージはマルチェクがトップ、選手権上位陣に波乱

©ERC / Jorge Cunha / DPPI

ERC最終戦ラリーイズラス・カナリアス(ターマック、スペイン領)は11月26日に開幕。この日は予選ステージの走行が行われた。

レッキが1日半に短縮されたことから、ERCの登録クルーはこの日、レッキ終了後にそのままフリープラクティスと予選ステージに向かった。競技初日となる27日金曜日のスタート順を決めるこの予選ステージ(3.45km)では、ERC1ジュニアを戦うポーランドチャンピオン、ミコ・マルチェクがトップタイムをマーク。2番手にはチームMRFから参戦するクレイグ・ブリーン、スペインのホセ・シュアレスが3番手タイムをマークしている。

一方、選手権リーダーのアレクセイ・ルキヤナクは、ステージ前にタイヤを温める時点でトラブルに見舞われ「何も感じない」ままの走行を強いられ、34番手タイムに沈んだ。また、ERC1ジュニアで首位に立っているグレゴワール・ミュンスターも「もっとうまく走ることはできたはずだ」と、部門6番手のタイムに留まっている。

競技は11月27日から開始。この日は4本を2ループした後、ラス・パルマス・デ・グランカナリアでのショートステージで締めくくる計9SS・98.77kmが設定されている。

ERCカナリアス 予選結果
1 M.マルチェク(シュコダ・ファビア・ラリー2 EVO) 1:54.432
2 C.ブリーン(ヒュンダイi20 R5) +0.752
3 J.シュアレス(シュコダ・ファビア・ラリー2 EVO) +0.863
4 A.ミケルセン(シュコダ・ファビア・ラリー2 EVO) +0.959
5 J.ロペス(シトロエンC3 R5) +1.104
6 N.ソランス(シュコダ・ファビア・ラリー2 EVO) +1.169
7 O.ソルベルグ(フォルクスワーゲン・ポロGTI R5) +1.523
8 E.ラレーナ(シトロエンC3 R5) +1.803

16 G.ミュンスター(ヒュンダイi20 R5) +4.097
34 A.ルキヤナク(シトロエンC3 R5) +14.397



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