WRCエストニア:オジエ「明日はまた新しい1日が始まる」デイ2コメント集 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCエストニア:オジエ「明日はまた新しい1日が始まる」デイ2コメント集

©TOYOTA

WRC第4戦エストニア、デイ2終了後の各ドライバーからのコメント(抜粋)。選手権リーダーとして高速グラベルのラリーエストニア初日を先頭でスタートしたオジエ。砂利が掃けた午後はセッティングが合わず苦戦するも総合3番手でこの日を終え、最終日は走行順9番手から巻き返しを図る。

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20クーペ WRC

■オィット・タナック/総合首位

Jarek Joepera / Red Bull Content Pool

「やっとWRCが本格的に再開した。地元の道で参戦しているのは、特別な気分だ。チャレンジングで厳しい1日だった。新しいステージが多く、高速でラフ、ちょっとしたサプライズな場所もあった。すでにラリー1戦分を走り終えたような気分だよ! 1日を走り切るためには、賢明で慎重なドライビングが必要だった。特に午後のループの中盤はコンディションがかなりラフになっていた。でも、上位争いでギャップを広げるためにプッシュした時もあった。マシンのパフォーマンスはよく手応えもあるが、リスクは一切負えない」

■クレイグ・ブリーン/総合2番手

RALLY ESTONIA / Jarek Joepera

「エストニアで上位争いができて、本当にうれしい。このステージでi20クーペWRCのドライブをどれだけ楽しんでいるか、簡単には言い表すことはできないよ。午前のループをいいポジションで終えることが重要だと感じていた。でも序盤からすぐに歯車が噛み合い始めたのは、うれしいサプライズだった。午後、ステージウインを2本獲れたのは最高の気分。マシンは自分の思うとおりの動きをしてくれている。この数カ月のチームの働きを見てきたので、それが報われたのだと思う。明日もこのリズムを維持しなくてはならない。ポディウムに上がれたら、最高に素晴らしいだろうね!」

■ティエリー・ヌービル/SS7でデイリタイア

RALLY ESTONIA / Jarek Joepera

「タフでチャレンジングな1日だったが、自分たちは早々に終わってしまった。SS7の左コーナー、超高速で深い轍ができていたところでラインから外れてしまった。マシンを復帰させようとしたが、アウト側に何かがあってリヤサスペンションのロワアームとタイヤを破損してしまった。修復することができず、デイリタイアするしかなかった。午前はリズムをつかんでタイムも出ていた。SS6でステージウインを獲り、最初のループを終えた時点でヒュンダイ勢は総合で1-2-3を独占していた。ともあれ、前を向いていかなくてはならない。まだいいイベントが先に控えているし、明日スタートすればパワーステージでポイントを獲れる。マシンがかなりよくなっていることを確認できた点は、とてもポジティブ。チームもよくやってくれた。今回は、わずかな不運でチャンスを逃してしまったが、ラリーが終わるまで勝負は終わらない。プッシュを続けるよ」

[トヨタ・ガズーレーシングWRT]
トヨタ・ヤリスWRC

■セバスチャン・オジエ/総合3番手
「午前中はいい内容だった。ドライビングが楽しかったし、先頭走行でもコンディションはよかった。首位とも僅差だった。午後に入ってからマシンのフィーリングがあまりよくなくなり、サービスにセットアップに問題があると連絡をした。ループの最初のステージは超高速だったので問題はなかったが、それ以外はグリップが足りなかった。SS7ではタイヤにもダメージを負い、スペアを使い切ってしまったのでハードにプッシュできなくなった。今日最後のステージはタイヤのグリップがかなりなくなり、ジャンクションではストールもしてしまった。でも、明日はまた新しい1日が始まる。クリーンな1日にして、結果を見たい」

■エルフィン・エバンス/総合4番手

Toyota Gazoo Racing WRT

「滑り出しは順調で、マシンはすべてよく動いていた。午前の終盤に小さなミスをして、これでリズムが少し狂ってしまった。コンディションもすごくスリッパリーだったし、ブレーキが速すぎたり遅すぎたりしていたので、これもロスにつながった。午後は、最初のステージの終盤でタイヤがなくなった。ロスは数秒だったが、残りのステージのためのスペアがなくなったので、速さとリスクのバランスを取るようにしていた。明日も戦いを続けていかなくてはならない。いい1日になってほしいね」

■カッレ・ロバンペラ/総合6番手

Toyota Gazoo Racing WRT

「今日はとてもよかった。タイヤの問題だけ。何にもヒットしていないし、しばらく気づかなかったので、驚いた。このようなタイプのラリーでかなりロスしてしまうと、簡単には取り戻せない。でも、ペースはよかったし、ドライビングも楽しめた。このような高速ステージでリスクを負うことなくタイムを出すことができていたので、かなりハッピー。ここでは絶対の自信が必要だが、マシンに対しての自信は持っている。明日はこの調子を続けて結果を待つよ」

[Mスポーツ・フォードWRT]
フォード・フィエスタWRC

■エサペッカ・ラッピ/総合7番手

RALLY ESTONIA / Jarek Joepera

「マシンに戻れたことはよかったが、楽な1日ではなかったことは確か。昨晩はベストタイムを出せていい気分だったが、今日はその調子を続けられなかった。速さを高めようと努力していたが、難しかった。ここからは冷静になって、明日はどんなところが改善できるかを見ていきたい」

■テーム・スニネン/総合8番手

RALLY ESTONIA / Jarek Joepera

「ラリーが再開したのはよかったが、願っていたような展開にはなっていない。ドライビングから離れた時間が長かったので、リズムを取り戻すまでに手間取った。いいフィーリングでドライビングができるようになってからも、何かが足りていないんだ。明日はマシンにもドライビングにもいくつか試してみるので、それが改善につながることを願うよ」

■ガス・グリーンスミス/総合10番手

RALLY ESTONIA / Jarek Joepera

「ラリーマシンに乗れる日はいつでもいい日だが、正直、もっといい内容を願っていた。現実的に、厳しいラリーになることは分かっていたし、数本走った段階で自分が成長するためのラリーに専念するべきだと自覚した。午前のループはチームメイトとの差は1kmあたり1秒くらいだったが、午後までにそれを0.2秒にまで詰められたので、その点はハッピーだが、もっと詰められる余地はある」



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