参加者1万6000人突破のソルベルグワールドカップ、第4戦が終了 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

参加者1万6000人突破のソルベルグワールドカップ、第4戦が終了

©Oliver Solberg

オリバー・ソルベルグが主催、プラットフォームにDiRT Rally 2.0を使用したeSportラリーシリーズ、ソルベルグワールドカップは5月24日、米国北東部のステージを使用する第4戦ニューイングランドラリー戦が終了。スウェーデンのXVZOMBIESLAYAAVX(ロビン・ジョンソン)がシリーズ2勝目を飾り、スタンディングでの首位も固めた。

自身も昨年、実際のステージを走行しているオリバーもフォルクスワーゲン・ポロR5で参加し、5月21日に自身の走行を終えた時点で2番手につけていたが「ミスもたくさんあったので、この後順位は落ちると思う」と語っていたとおり、最終順位ではトップ10まであと一歩の11位となった。

「自分の好きな道もあった」と語るオリバー。
「とてもリズムがよく、本当に楽しめるんだ。一時は首位に立っていたけど、強豪が抜いていくだろうと思っていた。みんな、本当に速いよ!」

「今回、トップ10に入れなかったのは正直なところ、少し残念。プラクティスでは本当にうまく行っていたし、自分が最速タイム記録を持っていたステージもある。でも、今回は細かいトラブルもあった。今はもう、次のフィンランド戦に集中しているよ。今回のニューイングランドも速かったけど、次はもっと速いラリーだからね」

「ソルベルグワールドカップ2勝目を飾ったロビン・ジョンソンを祝福するよ。この米国戦での彼の速さは超感動的だった。そして、このシリーズに参加してくれたすべての人たちにも感謝している。素晴らしいプレイヤーや熱狂的なファンも参加してくれているのは、本当にクールだよ」

「タイトル争いも盛り上がってきたし、上位陣は接戦だ。素晴らしいね! そしていよいよ、残りも2戦だ」

父のペター・ソルベルグもこのニューイングランドラリーにポロR5で参加したが、石にヒットしてリタイアを余儀なくされている。そのペターにとって、次のフィンランド戦、ラリーヤムサのカカリストは特別な存在だ。
「あの道は大好きなんだ」とペター。「すごく思い出に残っているステージだからね」
ペターは、2004年のラリーフィンランドでは、オウニンポウヤでステージ記録を樹立したことで知られている。

ソルベルグ・ワールドカップの次戦、ラリーヤムサは5月25日から始まっており、5月31日まで行われる。

ソルベルグ・ワールドカップ公式サイト
https://www.oliversolberg.com/solbergworldcup

Oliver Solberg

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