WRC.com「最も偉大なWRCドライバー決定戦」準決勝 ローブ対カンクネンの投票を受付中 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRC.com「最も偉大なWRCドライバー決定戦」準決勝 ローブ対カンクネンの投票を受付中

©WRC PROMOTER

WRCプロモーターが、公式サイトwrc.comで展開している「最も偉大なWRCドライバー決定戦」は、準決勝1組目の投票が4月27日(月)中央ヨーロッパ時間10時(日本時間17時)から始まっている。最終4人まで絞られてきた決勝トーナメント、今回の対決はセバスチャン・ローブとユハ・カンクネン、ふたり合わせて獲得タイトル数13回という組み合わせだ。投票は28日(火)日本時間17時まで。準決勝の結果は29日(水)、2組の投票が終了した後に発表される。

セバスチャン・ローブ(フランス)
在籍マニュファクチャラー: シトロエン、ヒュンダイ
WRCスタート数: 179*
WRCタイトル獲得数: 9*
WRC勝利数: 79*
WRCポディウムフィニッシュ数: 118
*現役

誰にも負けないWRCキャリアを誇るローブ。WRC連覇記録を塗り替え、9連覇を達成(2004〜12)。勝利数は79にのぼる。そのローブが、初めて世界タイトルを獲得したのは、30歳の時。そして46歳になる現在も、トップレベルでの活躍を続けている。

ユハ・カンクネン(フィンランド)
在籍マニュファクチャラー: トヨタ、プジョー、ランチア、フォード、スバル、ヒュンダイ
WRCスタート数: 162
WRCタイトル獲得数: 4
WRC勝利数:23
WRCポディウムフィニッシュ数:75

トーナメント1回戦ではペター・ソルベルグを下して2回戦に進んだユハ・カンクネン。ファンを魅了するドライビングスタイルと感情をあまり表に出さないことで知られる。4回のWRCタイトルをマークしており、異なる3マニュファクチャラーでタイトルを獲得しているのはカンクネンだけ。クールな表情で煙草をくゆらすフライングフィンは、クラーク・ゲーブル風のヒゲがトレードマーク。1980年代、1990年代に活躍したWRCビッグスターのひとりだ。

ローブ対カンクネンの投票はこちらから。
https://www.wrc.com/en/news/season-2020/wrc/semi-finals-loeb-v-kankkunen-vote-now/
なお、同ページ内では、両ドライバーの活躍を振り返るショート動画も公開されている。

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