WRCスウェーデン:ラッピ「後ろと4.5秒、前と5.4秒差。明日はビッグプッシュだ」デイ2コメント集  – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCスウェーデン:ラッピ「後ろと4.5秒、前と5.4秒差。明日はビッグプッシュだ」デイ2コメント集 

©M-SPORT

ラリースウェーデン、デイ2終了後の各ドライバーからのコメント(抜粋)。異例のコンディションの中、フィエスタWRCでの2戦目に挑んでいるラッピは、総合5番手で迎える最終日の残り1本も、プッシュを緩めずチャンスを狙う気合いを見せた。
(カッコ内は順位の前日比)

[トヨタ・ガズーレーシングWRT]
トヨタ・ヤリスWRC

■エルフィン・エバンス/総合首位(=)

Toyota Gazoo Racing WRT


「今日もいい一日だったし、自分たちの内容には喜んでいい。マシンのフィーリングはとてもよく、バランスにはハッピーだし自分に自信を与えてもらっている。午前の最初の2本はとてもよかった。3本目はかなりトリッキーで、ルーズな氷と雪が多く少しソフトだった。最後の1本はかなりラフだったが、うまく走り抜けた。明日はコンディションがどうなるかよく分からないので、どのようになるかは見てみるしかない。今のように気温が高めだとかなり難しくなるかもしれないが、ここ2日間のリズムをつかめたらいいね。長いステージだし、とにかく冷静を保って自分がやってきた流れを続けていかなくてはならない」

■セバスチャン・オジエ/総合3位(↑)

Toyota Gazoo Racing WRT


「悪い一日ではなかった。午前はいいタイムも出せた。3本目はベストではなかったが、それ以外はいい内容だったと思う。マシンの中でのフィーリングはかなりいい。セットアップで少しゴタゴタしたが、1km毎に何かを学んでいる。明日のパワーステージは、もちろん重要。カッレとはまだ僅差だし、他の後続もそれほど離れてはいないので油断はできない。最後までプッシュしなくてはならないし、コンディションもかなりトリッキーになるかもしれない」

■カッレ・ロバンペラ/総合4位(↓)

Toyota Gazoo Racing WRT


「午前はフィーリングはよかったが、タイヤを少し傷め過ぎてうまくマネジメントできなかったので、ステージの終盤でスタッドがなくなりタイムをロスしてしまった。でも、マシンセッティングに少し変更を行ったのでアンダーは出なかったし、フロントタイヤにもあまり負荷を与えずに済んだ。だから、3本目はうまくいった。最後のステージはコンディションがすごくラフで、自分にとって新しく経験するコンディションだった。明日のステージはみんなが持っているような経験が自分にはないのですごく難しいと思うが、ベストを尽くすよ」

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20クーペ WRC

■オィット・タナック/総合2位(=)

Hyundai Motorsport GmbH


「ハッピーだとは心からは言えないが、着実に前進しているしマシンで貴重な経験を積んでいる。まだ少しフィーリングや自信が足りないが、シートに座る時間が足りていないから。まだ新しい経験や学ばなくてはならないこともたくさんある。ステップバイステップで進んでいるし、常によくなってペースをつかむまでに何が必要なのかを理解しつつある。それほど離れてはいないが、これだけのギャップがあるのは楽しいものではないね。距離が短いイベントとしては堅実なスタートになっているし、今後は速さがついてくる確信もある。今は、取り組み続けることが必要だ」

■ティエリー・ヌービル/総合6位(=)

Hyundai Motorsport GmbH


「パフォーマンスの面では、進捗にはかなり満足している。状況に対してできる限りの対応をしている。同時に、クレバーになって下らないミスを避けなくてはならない。ここまでは全ていいが、思っていた順位につけられていないのは残念だし悔しくもある。すごく短いラリーなので、ドライビングだけでロスした分を取り戻すのは難しい。明日の最終ステージは自分のリズムを整えられるよう挑んで、選手権争いの面で何ができるかを見たい」

■クレイグ・ブリーン/総合7位(=)

Hyundai Motorsport GmbH


「いい時もあれば悪い時もあった、というのが今日のまとめだね。もちろん、攻められるまでに時間をかけている。今日の最初のステージでは、なぜだか分からないがかなりタイムをロスしてしまった。ループの他の2本はすごくよく、自分でも楽しめた。周りと比べれば自分はかなりコンペティティブだが、もちろん多くの砂利も掃かなくてはならないし、特に3本目(SS7)は夜の間に新雪がたくさん積もっていた。ティエリーは自分たちのすぐ後ろで走っていたので、彼のペースと張りあえたステージもあった。そこは喜んでいい。このような独特のラリーでは、一事が万事。全てのことに注意を払わなくてはならない。自分たちはいい仕事をしていると思うよ」

[Mスポーツ・フォードWRT]
フォード・フィエスタWRC

■エサペッカ・ラッピ/総合5位(=)
「ポジティブな一日だった。夜の間にセットアップに変更を行い、ドライビングにはとても満足している。いい前進ができたし、今後にも活かせることだ。常に細かいことや小さなことを学んでいるが、それがフィーリングに効果を表し、もっとプッシュできるようにさせてくれている。トップタイムにはまだ届いていないが、どんどん近づいている。明日は1本しかないが、まだ何も終わっていない。後ろとは4.5秒、前とは5.4秒差なので、明日はみんなが最後までビッグプッシュするよ!」

■テーム・スニネン/総合8位(=)

M-SPORT


「今日は走行順はベストではなかったが、昨日と同じようにトップレベルのペースをつかむのに苦戦もしていた。最初の2本はそれほど悪くなかったが、3本目は大きくスライドしてしまったので、その後は慎重に攻めた。明日はパワーステージしかないので、コンディションがどうなるかを見て、何ができるか考えていく」

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