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【修正】2020年のAPRCカレンダー発表。インドで開幕しファイナルはオーストラリアに

©APRC / Brian Young – apsm.tv

12月4日にパリで開催されたFIAワールドモータースポーツカウンシルでは地域選手権のカレンダーも承認され、アジア‐パシフィックラリー選手権のカレンダーも発表された。2020年は3月にインドで開幕、ファイナルは11月下旬にオーストラリアで行われる。

APRCシーズンが開幕を迎えるインド戦は、インド国内戦併催のサウスインディアラリーとなり、チェンナイから西へ35kmに位置するマドラス・モーターレーストラックが拠点となる。海外からの参戦を促すために、イベントの主催者は車両のトランスポートを手配。コンペティターに必要となるのは、入国・出国のための通関費用だけになるという。

「APRCは31年の歴史があり、WRCの枠の外で毎年成功を収めている唯一の選手権だ」とAPRCのワーキンググループの座長、ビッキー・チャンドックは語る。
「もちろん、多くのチャレンジも待っている。新しいフォーマットが加わることで手間も増えるが、インドでは国外からの参戦を希望するコンペティターのために、海運費用を負担する。興味のある参加者には、ぜひこの機会を活用してほしい」

インドでAPRC戦が開催されるのは、2017年にベンガルール近郊で開催されたコーヒーデイラリー以来だ。

ラリー北海道はアジアカップエリアでの開催だが、ファイナル(同時にパシフィックカップ戦)への参戦の可能性を広げるために、ラリー北海道もパシフィックカップ対象となった。

2020年も2019年同様、同一カップに2戦(パシフィックカップはラリーコフスハーバーも含む)に参戦すれば、ファイナルへの参戦権が得られる。APRCタイトルは、ファイナル1戦のみのリザルトで決定される。

2020年APRCカレンダー
アジアカップ
3月20-22日 サウスインディアラリー(インド)
7月25-26日 ラリーメダン(インドネシア)
9月11-13日 ラリー北海道(日本)
10月16-18日 ラリー龍遊(中国)

パシフィックカップ
4月3-5日 ラリーオタゴ(ニュージーランド)
5月8-10日 インターナショナルラリーオブワンガレイ*(ニュージーランド)
6月19-21日 ラリータスマニア(オーストラリア)
9月11-13日 ラリー北海道(日本)
11月27-29日 ラリーコフスハーバー(オーストラリア)

ファイナル
11月27-29日 ラリーコフスハーバー(オーストラリア)



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