APRC豪州戦にベイツ=セリカが登場 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

APRC豪州戦にベイツ=セリカが登場

 

APRC第3戦ラリーオブクイーンズランドは、併催のオーストラリア選手権に登場する様々なサブシリーズからバリエーション豊かな車種が顔を揃えることになりそうだ。

APRC勢では、プロトン、シュコダのS2000陣に加え、ニューカレドニアのジャンルイ・レイナードがシトロエンDS3 R3を投入。セバスチャン・ローブのWRCチャンピオンマシンのDNAを受け継ぐ1.6リットルターボのマシンで2WD優勝を狙う。

さらに国内選手権には近年、様々な新クラスやサブシリーズが創立されている。総合クラスでは、イタリアのJASモータースポーツが専用設計したホンダジャズ(日本名フィット)ハッチバックを投入、イーライ・エバンスとグレン・ウェストが、チャンピオンのサイモン・エバンスが駆るマツダ2(日本名デミオ)に挑む。

また同選手権で急成長を見せているSUVクラスには、ディーゼルエンジンのスバルフォレスターが参戦を続けている。そして、クラシックラリーチャレンジでは、今季、オーストラリアのベテラン、ニール・ベイツがWRCカラーにレプリカした1980年型トヨタセリカで参戦をして話題となっているほか、ジェフ・デイビッドのポルシェ911、スチュワート・レイドのフォードエスコートRS1800など1970-1980年代の「旧車」が渋いバトルを見せている。

さらに今季は、シリーズ専用の2シーターのクアッドマシンを使うサイドバイサイドラリーチャレンジが新設され、APRC4連覇のコディ・クロッカーがポラリス、マイケル・ゲストがキャンナムで参戦して注目を集めている。

APRC第3戦インターナショナルラリーオブクイーンズランドは、5月26-27日に開催。



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