APRCワンガレイ:競技初日にヤングが苦戦、首位はパッドン – RALLYPLUS.NET ラリープラス

APRCワンガレイ:競技初日にヤングが苦戦、首位はパッドン

©Mike Young Motorsport

FIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)第2戦ラリーオブワンガレイ(ニュージーランド、グラベル)は5月4日、本格的な競技がスタート。この日の8SSを終えて、同イベントを過去4回制しているヘイデン・パッドン(ヒュンダイi20 AP4)が総合首位に立った。

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この日の序盤はドライブシャフトのトラブルに見舞われ、1分近くをロスしているパッドン。
「トラブルもあったが、一日を終えて3分近くのリードを築けてよかった」と安堵のコメントを寄せたパッドンは今回、コ・ドライバーにサマンサ・グレイを迎えている。
「サマンサは本当にいい仕事をしてくれたので、ステージタイムの記録を何本か更新することもできた。目標にしていたことは、全て達成できたよ。道のコンディションもすごくよくて、完全ドライだった」

一方、クスコレーシングから4WD仕様のトヨタ・ヤリスで参戦しているマイケル・ヤングは、一日を通してパワーが上がらないトラブルに苦戦し総合12位、APRC5位。R1仕様のヴィッツを駆る川名賢は総合29位、RC5クラス首位で奮闘を続けている。

Cusco

競技最終日となる5月5日は、ワンガレイ南部に8SS・125kmが設定されている。

APRCワンガレイ暫定結果(レグ1終了時点)
1. H.パッドン/S.グレイ(ヒュンダイ i20 AP4) 30:03.3
2. D.ホルダー/J.ファーマー(ホールデン・バリナ) +2:48.9
3. A.ホークスウッド/J.クレス(マツダ2 AP4) +6:37.0
4. J.ホークスウッド/A.パーキン(マツダ2 AP4) +7:25.9
5. M.ヤング/M.リード(トヨタ・ヤリスAP4) +7:53.9
6. 川名賢/竹下紀子(トヨタ・ヴィッツ) +16:07.3

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