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APRCラリー北海道:SS14を終えてファビアR5の炭山がトップを独走

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アジア・パシフィックラリー選手権(APRC)第4戦Rally Hokkaidoは、競技最終日9月16日(日)のSS14までを終えて、炭山裕矢/保井隆宏(シュコダ・ファビアR5)が、2番手の岩下英一/鍋倉正彦(三菱ランサーエボリューションIX)を7分32秒引き離し、独走で総合首位の座を守っている。3番手には青山康/竹下紀子(スバルWRX STI)、4番手にファビオ・フリジエロ(プジョー208 AP4)が続いている。

この日再出走したトヨタ・ヴィッツのマイケル・ヤング/マルコム・リード組は、SS12で右サスペンションにトラブルが発生。ステージ中に応急処置を施してリスタートしている。ヤングは「コ・ドライバーがメカニックの素養があるから助かったよ」とコメントした。

上位選手のコメントは次のとおり。

APRC 首位
炭山裕矢

「マシンの調子があまり良くなくて、パワーがありません。だんだん遅くなってきているので、サービスでチェックしたいと思います。キロ2秒くらい落ちているので、少し心配です。まずはさいごまで走りきれないとなので。路面の状況はいつもとあまり変わりません。2ループ目に走ると、かなり状況が変わってくるかもしれせん。」

APRC 2番手
岩下英一

「色々と壊れていて、なんとかたどり着きましたが、20分で直るかなぁ……という感じです。右フロントブレーキローターが割れてしまって。ドライブシャフトのオイルシールのバンドが切れたりもあって、左コーナーで飛び出してしまいました。なんとかバックしてコースに復帰することができました」

APRC 3番手
青山 康

「最初のループということで、路面にウェットが残っていました。少し滑りやすかったですし、2回目は轍ができてくるはずです。まだ距離が残っていますので、気を引き締めていきたいと思います」

APRC 4番手
ファビオ・フリジエロ

「悪くないけれど、我々にとってはすごくスリッパリーだね。グリップはないし、ブレーキングがすごく難しいよ。マシンはまったく問題ない。問題はドライバーだよ(笑)」



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