世界RXノルウェー:Q2を終えてトップ3はクリストファーソン、ローブ、ソルベルグ – RALLYPLUS.NET ラリープラス

世界RXノルウェー:Q2を終えてトップ3はクリストファーソン、ローブ、ソルベルグ

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世界ラリークロス選手権は6月8日、第5戦がノルウェーのヘルで開幕。9日はQ1、Q2が行われ、PSRXフォルクスワーゲン・スウェーデンのヨハン・クリストファーソンがトップに立った。

この日、自分が走行している間は常に先頭を走り続けたクリストファーソンは、Q2ではレース5で勝利。そこまでQ2のベストだったマティアス・エクストロームのタイム(レース4)を0.424秒更新した。

セバスチャン・ローブは、このQ2レース5では、ラップ4でペター・ソルベルグとの順位争いを制してQ2を2番手で通過。ソルベルグはQ2全体の4番手タイムで、中間リザルトでは3番手に上がった。

「マシンはとても操りやすいフィーリングを得られている。ここまでいい手応えは、今季初めて。思い切りプッシュできたし、まさに思いのままだった。フリープラクティスの最初のラップから、感触はよかったよ」とクリストファーソン。

Q2では、ティミーとケビンのハンセン兄弟が5番手、6番手と並び、ニクラス・グロンホルムはレース4の最終ラップで、ジョーカーラップに入ったアンドレアス・バックラッドをパスすることに成功している。

このイベントには、ルマン優勝経験者のアレックス・ブルツが、地元オーストラリアのチームからフォード・フィエスタで参戦。しかしQ2のレースでジャンプスタートを喫し、ジョーカーラップ1回追加のペナルティが科された。ウルツは中間リザルトで20番手につけている。

10日はQ3、Q4が行われた後、トップ12がセミファイナルに進出。2レースに分けたセミファイナルの後、トップ6によってファイナルが争われる。

世界RXノルウェー 中間リザルト(Q2終了時点)
1. J.クリストファーソン(フォルクスワーゲン・ポロR)
2. S.ローブ(プジョー208)
3. P.ソルベルグ(フォルクスワーゲン・ポロR)
4. M.エクストローム(アウディS1)
5. T.ハンセン(プジョー208)
6. K.ハンセン(プジョー208)
7. A.バックラッド(アウディS1)
8. N.グロンホルム(ヒュンダイi20)
9. K.エリクソン(フォード・フィエスタ)
10. R.ラールソン(フォード・フィエスタ)

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